885系「かもめ」(14) [長崎本線]
《動 止》
885系 「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [211222]
遠くに多良岳を望む、冬の枯れ田の中
885系 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220204]
長崎県内の希少な直線区間を博多駅へ
885系 「かもめ16号」 2016Mレ「長崎-博多駅」 (i諌早-東諌早駅) [211117]
秋の陽のもと本明川橋梁を佐賀・博多駅へ
885系 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220623]
さざ波に水田に映すかもめは揺れる。
885系 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220627]
水、稲苗、白車体は混じりあう。
885系 「かもめ7号」 2007Mレ「博多-長崎駅」 (肥前長田-小江駅) [230627]
田に揺れる稲苗の黄緑に白い車体は同化する。
885系 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220615]
遠くに多良岳を望み、踏切先の鳥居をかすめる。
885系 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220608]
芒種のころ、水を張る前の田を諫早・長崎駅へ
885系 「かもめ7号」 2007Mレ「博多-長崎駅」 (肥前長田-小江駅) [230623]
田植えが進む、稲田の水が揺らぐ。
885系 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (諌早-東諌早駅) [211104]
明るい秋の陽を受け、本明川橋梁を諫早・長崎駅へ
JR九州で2000年に長崎本線
「かもめ」向けとし、振子装置構造で製造、投入された。
新型の
885系の投入で
485系「かもめ」は終了し、
783系とともに
「かもめ」運用に就いた。
一次車
[SM1〜SM7]編成は、正面窓下と側面下部が黄塗装され、正面に
「かもめ」エンブレム装飾がある。
2001年の2次車
[SM8〜SM11]編成は、,黄色塗装が青、
「かもめ」エンブレム装飾が
「S」となり、
「ソニック」運用に入った。
その後、
「かもめ」「ソニック」の共通運用となり、
[SM1〜SM7]編成も青色塗装に変更された。
2011年3月九州新幹線開業に伴う「リレーつばめ」廃止に伴い、それまでの
783系に代わり
787系が定期運用に就いた。
「かもめ」運用は、
787系とともに長崎新幹線開業前日の2022年9月22日までとなった。
なお、長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の乗り入れは途絶えた。
ここでは
885系の各編成
[SM1〜SM11」編成の「かもめ」運用の記憶として掲載する。
885系 「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220701]
稲はしっかり生長し、夏模様の水田に白が光る。
885系 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220615]
風、さざ波の消えた田は水田鏡に化し、白車体を映す。
885系 「かもめ8号」 2008Mレ「長崎-博多駅」 (i諌早-東諌早駅) [211130]
晩秋の朝の光を受け、白が映える。