783系「かもめ」(1) [長崎本線]

783系 CM8編成 [(長崎向)クロハ782 508] ---クモハ73 14(博多向)](追い撮)
                  「かもめ1号」 2001Mレ「博多ー長崎駅」 晩秋の下り朝1番の「かもめ」発車
                                    (諌早駅)  [991120]
      
783系 CM5編成 「かもめ25号」 2025Mレ「博多-長崎駅」(追い撮)と
        ED7661 寝台特急「さくら」4レ「長崎‐東京駅」と交換  (諌早駅)  [9907--]
            
783系 CM5編成 [(博多向)クモハ783 10----クロハ782 505(長崎向)]
         「かもめ25号」 2025Mレ「博多-長崎駅」 i諫早駅到着(追い撮) (諌早駅)  [9907--]
            
783系 CM7編成 クモハ783 13(博多向)[         (長崎向)クロハ782 507] (追い撮)
                  「かもめ6号」 2006Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅到着  (諌早駅)  [991120]
            

CM7(クロハ782 507)編成

783系 CM6編成 [(長崎向)クロハ782 506]
                  「かもめ9号」 2009Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅発車  (諌早駅)  [991114]
            
783系 CM7編成 [(長崎向)クロハ782 507]
                  「かもめ8号」 2008Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅到着(追い撮) (諌早駅)  [991120]
            

CM7(クロハ782 508)編成

 ージ

1987年JR九州発足の1年後の88年、斬新的デザインで設計されたJRで初の新造車である。
先ず鹿児島本線に、次いで89年3月に485系一部置換えで長崎本線「かもめ」に2往復で投入された。
その後、運用は拡大し96年には18往復となり、485系と共に運用に就いた。
2000年、885系が投入され485系は撤退し、783系は9往復となり885系と共に運用に就いた。
2011年3月九州新幹線開業に伴う787系「リレーつばめ」廃止に伴い、787系が「かもめ」運用に就き
783系
は運用を終了した。
なお、787系/885系「かもめ」運用は長崎新幹線開業前日の2022年9月22日までとなった。
長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の
乗り入れは途絶えた。
ここでは、783系クロハ782 501〜508長崎駅方向連結の各編成[CM1〜CM8」の「かもめ」
2000年3月以降のクロハ782 1〜5長崎駅方向連結の各編成[新CM1〜CM5」の「かもめ」運用を
記憶として掲載する。
783系 CM6編成 [(長崎向)クロハ782 506]
                  「かもめ6号」 20076Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅到着(追い撮) (諌早駅)  [990802]
            
 トップページへ
 783系「かもめ」(1) [CM1〜CM8(クロハ782 501〜508編成)]
 783系「かもめ」(2) [CM1(クロハ782 1編成)]
 783系「かもめ」(3) [CM2,CM3(クロハ782 2,3編成)] 
 783系「かもめ」(4) [CM4,CM5(クロハ782 4,5編成)]    編集中
 485系「かもめ]
 787系「かもめ」
 885系「かもめ]      編集中 
783系 CM8編成 [(長崎向)クロハ782 508]
      「かもめ1号」 2001Mレ「博多-長崎駅」が「あかつき」を追い越し
       ED7668 寝台特急「あかつき」35レ「京都-長崎駅」と交換   (市布駅)  [9901009]
       諌早ー長崎駅間を「かもめ1号」17分、「あかつき」は42分の時間設定であった。
            
783系 CM4編成 [(長崎向)クロハ782 504]  「かもめ1号」 2001Mレ「博多-長崎駅」
                                   (諌早駅)  [990810]
            
783系 CM4編成(右) [(長崎向)クロハ782 504] 「かもめ1号」 2001Mレ「博多-長崎駅」
    CMx編成(左) [(長崎向)クロハ782 50x] 「かもめ6号」 2006Mレ「長崎-博多駅」(追い撮)
    783系か もめ行違い 2001Mレ0817/818 発着と2006Mレ0820/0821発着  (諌早駅)  [990810]
            
783系 CMx編成 [(博多向)クモハ783 x]
                  「かもめ6号」 2006Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅到着  (諌早駅)  [990530]
            
783系 CM2編成 [(博多向)クモハ783 8----クロハ782 503(長崎向)]
       「かもめ6号」 2006Mレ「博多-長崎駅」 415系 825Mレ「長崎‐湯江駅」と交換
                                    (市布駅)  [991009]
            

CM1(クロハ782 501)編成

783系 CM1編成 [長崎向 クロハ782 501]
      「かもめ6号」 2006Mレ「博多-長崎駅」 [長崎向 クロハ782 501]  (市布駅)  [991011]
            

CM2(クロハ782 502)編成

783系 CM2編成 [長崎向 クロハ782 502]
           「かもめ1号」 2001Mレ「博多-長崎駅」   (諌早駅)  [990802]
      
            
783系 CM2編成  [長崎向 クロハ782 501]
         「かもめ13号」 2013Mレ「博多-長崎駅」   (諌早駅)  [991230]
            
783系 CMx編成 [(長崎向)クロハ782 50x]  「かもめ13号」 2013Mレ「博多^長崎駅」
        市布駅から長いトンネルを抜け、深い谷を高架で結び再び長いトンネルを通過する。
                                (肥前古賀駅)  [000104]

CM*(クロハ782 50*)編成

783系 CM8編成 [(長崎向)クロハ782 508]
                  「かもめ1号」 2001Mレ「博多^長崎駅」 諌早駅発車   (諌早駅)  [991120]
783系 CM6編成 [(長崎向)クロハ782 506]
                  「かもめ9号」 2009Mレ「長崎-博多駅」 諌早駅到着  (諌早駅)  [991114]
            
783系 CM6編成 [(長崎向)クロハ782 506]
                  「かもめ7号」 2007Mレ「博多-長崎駅」 長崎駅到着  (長崎駅)  [990720]
            

CM6(クロハ782 506)編成

CM5(クロハ782 505)編成

CM4(クロハ782 504)編成

CM3(クロハ782 503)編成