885系 SM4編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (小江-肥前長田駅) [220607]
[動止]クロハ884 4→(博多駅方向)
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220223]
885系 SM4編成 「かもめ3号」 2003Mレ「博多-長崎駅」(右) 発車と
SM8編成 「かもめ8号」 2008Mレ「長崎-博多駅」 (浦上駅) [200321]
885系 SM4編成 「かもめ11号」 2011Mレ「博多-長崎駅」 (基山駅) [100220]
オリジナル黄色塗装飾の885系「かもめ」
JR九州で2000年に長崎本線
「かもめ」向けとし、振子装置構造で製造、投入された。
新型の
885系の投入で
485系「かもめ」は終了し、
783系とともに
「かもめ」運用に就いた。
一次車
[SM1〜SM7]編成は、正面窓下と側面下部が黄塗装され、正面に
「かもめ」エンブレム装飾がある。
2001年の2次車
[SM8〜SM11]編成は、,黄色塗装が青、
「かもめ」エンブレム装飾が
「S」となり、
「ソニック」運用に入った。
その後、
「かもめ」「ソニック」の共通運用となり、
[SM1〜SM7]編成も青色塗装に変更された。
2011年3月九州新幹線開業に伴う「リレーつばめ」廃止に伴い、それまでの
783系に代わり
787系が定期運用に就いた。
「かもめ」運用は、
787系とともに長崎新幹線開業前日の2022年9月22日までとなった。
なお、長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の乗り入れは途絶えた。
ここでは
885系の各編成
[SM1〜SM11」編成の「かもめ」運用の記憶として掲載する。
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ (諌早-東諌早駅) [220914]
←長崎駅
[クロハ884 4+モハ885 104+サハ885 104+サハ885 4+モハ885 4+クモハ885 4]
博多駅→
885系 SM4編成 「かもめ19号」 2019Mレ (諌早-東諌早駅) [220828]
白い車体と青い空・白い雲が眩しい夏の日
885系 SM4編成 「かもめ27号」 2027Mレ「博多-長崎駅」 (諌早-東諌早駅) [220827]
本明川橋梁を通過し諫早駅へ
885系 SM4編成 「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (諌早-東諌早駅) [220521]
五月、本明川橋梁は緑の中に白車体が映える。
885系 SM4編成 「かもめ19号」 2019Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220611]
田植え直前、さざ波に白い車体が消える。
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220606]
田植え前、水に白い車体が映える。
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220606]
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220606]
田植え前、水に白い車体が映える。
885系 SM4編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」(追い撮) (小江-肥前長田駅) [220114]
直線の緩やかな勾配の先には有明湾が見える。
885系 SM4編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」(追い撮) (小江-肥前長田駅) [220114]
885系 SM4編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [211222]
885系 SM4編成 「かもめ16号」 2016Mレ「長崎-博多駅」 (小江-肥前長田駅) [220129]
[動止]クロハ884 4→(博多駅方向) 鳥居を掠めるように博多駅へ
885系 SM4編成 「かもめ16号」 2016Mレ「長崎-博多駅」 (小江-肥前長田駅) [220129]
[動止] クロハ884 3→(博多駅方向) クモハ885 3→(博多駅方向)
885系 SM4編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (小江-肥前長田駅) [220607]
[動止]クモハ885 4→(博多駅方向) 梅雨前、遠くに多良岳を望む。
長崎駅高架開業日 (長崎駅) [200328]
885系 SM4編成 「かもめ4号」 2004Mレ「長崎ー博多駅」