885系 SM1編成 「かもめ21号」 2021Mレ「博多-長崎駅」 (肥前長田-小江駅) [220119]
冬1月の枯草色の中、白が映える。
[動止] クハ885 1→(博多駅方向)
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (諌早-東諌早駅) [211102]
[動止] モハ885 1+クハ885 1→(博多駅方向)
885系 SM1編成
[動止] 「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮)(諌早-東諌早駅) [220902]
885系 SM1編成 「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮)(諌早-東諌早駅) [220830]
夏、強い日差しを反射する。
885系 SM1編成
「かもめ22号」 2022Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮)(諌早-東諌早駅) [220826]
885系 SM1編成 「かもめ27号」 2027Mレ「博多-長崎駅」 (諌早-東諌早駅) [220505]
梅雨の頃、白い空に白車体が紛れる。
885系 SM1編成 「かもめ26号」 2026Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮) (諌早-東諌早駅) [220324]
春の陽を受け、白を青空の下輝かせ博多駅へ
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮) (諌早-東諌早駅) [211107]
[動止] クロハ884 1→(博多駅方向)
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220121]
[動止] クロハ884 1→(博多駅方向)
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (肥前長田-小江駅) [220121]
[動止] クハ885 1→(博多駅方向)
885系 SM1編成 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (長崎-博多駅) [200420]
4月、空は明るく流れる空気は暖かい春の香り
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (長崎-博多駅) [200225]
冬2月の空が黒くなり、冷たい雨となった。
885系 SM1編成 「かもめ24号」 2024Mレ「長崎-博多駅」 (諌早-東諌早駅) [211102]
[動止] クロハ884 1+モハ885 101→(博多駅方向)
885系 SM1編成 「かもめ23号」 2023Mレ「博多-長崎駅」 (諌早駅) [200305]
諫早駅1番線 到着・発車
885系 SM1編成 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (追い撮) (現川駅) [200203]
この先再び長いトンネルを過ぎると、肥前古賀駅を通過する。
885系 SM1編成 「かもめ12号」 2012Mレ「長崎-博多駅」 (現川駅) [200203]
キハ66/67 15+12 3221Dレ「佐世保-長崎駅」と交換、通過中線をi諫早駅へ
JR九州で2000年に長崎本線
「かもめ」向けとし、振子装置構造で製造、投入された。
新型の
885系の投入で
485系「かもめ」は終了し、
783系とともに
「かもめ」運用に就いた。
一次車
[SM1〜SM7]編成は、正面窓下と側面下部が黄塗装され、正面に
「かもめ」エンブレム装飾がある。。
2001年の2次車
[SM8〜SM11]編成は、,黄色塗装が青、
「かもめ」エンブレム装飾が
「S」となり、
「ソニック」運用に入った。
その後、
「かもめ」「ソニック」の共通運用となり、
[SM1〜SM7]編成も青色塗装に変更された。
2011年3月九州新幹線開業に伴う「リレーつばめ」廃止に伴い、それまでの
783系に代わり
787系が定期運用に就いた。
「かもめ」運用は、
787系とともに長崎新幹線開業前日の2022年9月22日までとなった。
なお、長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の乗り入れは途絶えた。
ここでは
885系の各編成
[SM1〜SM11」編成の「かもめ」運用の記憶として掲載する。