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キハ66/67 110 (1-110m)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

【撮影：全て諫早-岩松駅】

背後の山･家々、冬の雪、そして春の田が流れ、キハ66/67 110は静止する動止記憶。
特に、朝の4連 225Dレの通過時刻は、冬季12月上旬から翌2月中旬は日の出の前となり薄明りの〜暗闇である。
従い、この間は低速シャッター、絞りか開放に近く設定が必須であり、流し撮りの結果、動止映像となる。

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210625]

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210114]

キハ66/67 6+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210221]

110+8編成

キハ66/67 7+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」（追い撮）　　[210414]

キハ66/67 6+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210301]

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210227]

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210223]

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210219]

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210605]

110+3編成

キハ66/67 2+１10  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210521]

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210504]
　　

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
元キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線､大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

110+2編成

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210116]

キハ66/67 110+3  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210423]

キハ66/67 3+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」（追い撮）　 　[210602]
　

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210510]
　　

キハ66/67 12+110　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　[210504]
　　

110+6編成

キハ66/67 110+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210509]
　　

→大村駅

キハ66/67 110+12  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210528]

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201229]

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210525]

110+12編成

110+7編成

キハ66/67 6+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210412]

キハ66/67 110+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210503]
　　

 諌早駅←

キハ66/67 110+3  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210423]

キハ66/67 110+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210602]
　　

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210116]