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キハ66/67 110 (1-110h)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 7+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210615]
　　　　　　　　　水田鏡の季節、SSL色・急行色が水面に映える。

キハ66/67 110+7　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200805]
　　　　　　　　盛夏、流れる空気は朝から暑い、　定点28mmの記憶

キハ66/67 7+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210615]
　　　　　　　　

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
元キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線､大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

キハ66/67 110+7　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200716]
　　　　　　　薄曇りの陽射しを受け、16.7‰を大村駅へ

キハ66/67 110+7 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200831]
　　　　　　　　夏の終わりの頃、朝の青空と稲の緑、爽やかな空気。

キハ66/67 110+7　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200512]
　　　

キハ66/67 110+7　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200512]
　　　　　　　　立夏のころ、朝の弱い陽を受ける。　定点84mmの記憶

キハ66/67 110+7　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200616]
　　　　　　　低く垂れた曇の下、田の水に前照灯が輝く。

キハ66/67 110+7　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200721]
　

キハ66/67 110+7　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200721]
　　　　　　　7月の朝、未だ明けぬ梅雨空の下　　定点36mmの記憶

キハ66/67 110+7　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200805]

【撮影：全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 110+7　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」（追い撮）　 　[200616]
　　　　　　　　芒種のころ、代掻きの終わった田は水を湛える。