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キハ66/67 110 (1-110e)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 110+2　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200511]

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200824]

キハ66/67 110+2　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200722]

キハ66/67 110+2　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200717]
　　　　　　　　暑い夏の始まり、青空・の濃い緑と急行色、　定点　24mmの記憶

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201026]
　　　　　　　　秋の朝、本明川に沿って諌早駅へ

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
元キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線､大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

キハ66/67 110+2　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210317]
　　　　　　　春浅い朝、低い朝陽が急行色を照らす。

キハ66/67 110+2　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200717]

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200824]
　　　　　　　　処暑のころ、朝の空気も朝の日射しも柔らかい、定点100mmの記憶。

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201026]
　　　　　　　　霜降のころ、朝からの明るい陽射しに映える。

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201009]
　　　　　　　　6月の田植えから4ｶ月、実りの秋となり稲刈りすっかり終わった。

キハ66/67 110+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201026]
　　　　　　　　秋、日の出の時刻は遅くなったが、急行色･SSL色に朝陽が射す。

キハ66/67 110+2　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200722]
　　　　　　　　梅雨明け間近、、　定点　35mmの記憶

【撮影：全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 110+2　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200511]
　　　　　　　5月の朝、朝靄に柔らかな朝陽と通る風。　定点37mmの記憶