キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210608]
　　　　

キハ66/67 110+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200315]
　早春、まだ冷たい空気の中、朝陽は山に隠れるが漏れた光に浮かぶ。　定点96mmの記憶

キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210608]
　　　　　　　　6月田植えのころ、周辺の田は徐々に水の小宇宙と化す。

キハ66/67 110+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210628]
　

キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210614]
　　　　

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」　[200629]
　　　　　　　夏至のころ、薄曇りの朝、淡い逆光のの中

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」（追い撮） 　[210608]
　　　　　

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キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210614]
　　　　　　　梅雨のころ、水田が鏡と化す中を並走する。

キハ66/67 110 (1-110j)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 12+110　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」　[210607]
　　

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」　[200629]
　　

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」（追い撮）　[210620]
　　　　田植えの終わった梅雨のころ、朝陽に輝く車体が水田鏡に映える。

キハ66/67 110+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210620]
　　　　　　　　梅雨、本明川の流れ･田に湛える水の季節

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」（追い撮） 　[210608]
　　　　　　　田に水が張られる頃、6月の明るい朝陽の下　　定点32mmの記憶

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
元キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線､大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」（追い撮） 　[200629]
　　　　　　　　暑い夏の始まり、田の稲はしっかり育ちその水に浮かぶ。

キハ66/67 12+110　快速3242Dレ 「長崎ｰ竹松駅」　[210509]
　　

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 [200629]
　　

キハ66/67 110+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210510]
　　

キハ66/67 12+110　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」　[210619]
　　　　 　　        夏至のころ、西に傾く夕陽にHTB･急行色が水田橋に反射する。

キハ66/67 12+110　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」（追い撮）　[210620]
　　　　　　　モザイク水面に急行色･HTB色の4連を映す。

キハ66/67 110+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210620]
　　　　　　　　梅雨の晴れ間、朝の明るい陽に急行色･HTB色4連が水に浮かぶ。

キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　[210608]
　　　　　　　　　　　　  緑濃い山、田の焦げ茶色と水のモザイクのころ

キハ66/67 110+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210628]
　　　　　　　　梅雨の曇りの朝、水田鏡は苗の淡い緑と同化する。

キハ66/67 12+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」（追い撮） 　[200629]
　　　　

キハ66/67 110+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200315]
　　

キハ66/67 110+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210504]
　　　　　　　　芒種のころ、田は耕され6月の水張、代掻き、田植えを待つ

【撮影：全て諫早-岩松駅】

初夏、夕刻、明るい西日に映える。

キハ66/67 110+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210510]
　　　　　　　　朝から皐月晴れ、急行色とHTB色が緑の映える。　定点30mmの記憶