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キハ200-12+1012 (大分車輌センター色) 

キハ220-207+209  3222Dレ (諫早-岩松駅) [200718]

キハ200系 [200形/220形] (1) 目次
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ220-209+207+キハ200-1014+14  快速3270Dレ   (諫早-岩松駅) [210222]

キハ200-1014+14  快速3222Dレ  (追撮)  (諫早-岩松駅)   [200610]

水田鏡の頃(4a)

キハ220-208

キハ220-209

キハ200/220形 記憶の風景

キハ200-565+1565

キハ200-14+1014 

キハ200-556+1556

キハ200-12+1012

■キハ200形 各編成

動 止(4b) (編集中)

キハ200-12+1012  3222Dレ[追撮]  (諫早駅) [210305]

キハ200-1012+12  3222Dレ (諫早-岩松駅) [200415]

キハ200-565+1565  227Dレ (諫早-岩松駅) [200820]

キハ200系200形は、1991年に直方地区に投入後、1994年に長崎地区へ配置、長崎本線・大村線・佐世保線の運用に就いた。
キハ220形は、1997年両運転台車で製造、2009年に長崎へ配置となり、その後増備し4両が運用に就いた。
配置は、2021年3月の長崎地区からの運用終了時点で、以下の通り。
 ・キハ200形 4編成8輌 [キハ200-12+1012, 14+1014, 556+1556, 565+1565]
 ・キハ220形 4輌 [キハ220-1101, 207, 208, 209]


 キハ02 (佐々機関区)
 キハ04, 07, 09 (広転、豊後森駅、
    木次機関区、遠軽機関区、釧路駅)
 キハ07 (木次線)
 キハ55, 56, 58,系 (準急・急行)
 キハ81,82系 (特急)
 キハ82系 (特急 かもめ)
 キハ185系 (特急 シーボルト)
 キハ66/67系 (長崎本線、大村・佐世保線)
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 キハ200-12(2a)             
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 キハ220-207(3b)
 キハ220-208(3c)   
 キハ220-209(3d)
 キハ200/220形(4a) 水田鏡の頃
 キハ200/220形(4b) 動止 (編集中)

キハ220形 各車

キハ220-207

キハ220-1101

キハ220-208+209  3222Dレ (諫早-岩松駅) [200407]

キハ220-209   (長崎車輌センター) [111022]

キハ220-1101   (長崎車輌センター) [111022]

キハ200-1014+14  3222Dレ (諫早-岩松駅) [200604]

キハ200-556+1556  3223Dレ[追撮]  (現川駅) [200206]