キハ200-14 [2エンド側] 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200508]
キハ200-14+1014 (2c-1)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 (追撮) [200610]
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 (追撮) [200528]
キハ200-14+1014 227Dレ 「佐世保-長崎駅」 [200816]
キハ200-14 [1エンド側] 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [210203]
2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となり、直後に大分車輌センターに転属となった。
転属にあたり、シーサイドライナー色(青色)から赤色に変更され、約1週間、長崎ー佐世保駅間の運用に就いた。
長崎での最終列車は252Dレ「長崎-早岐駅」で、編成は「キハ200-1012+12(赤色)+キハ220-209+1101」であった。
ここでは、ハウステンボス色(白・橙色)の記憶から掲載。
傍らの稲は日に日に変化する。
キハ200-14+1014 236Dレ 「長崎ー竹松駅」 [200913]
秋分が近づき、傍の田の稲穂も垂れる。
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200411]
春の朝、花曇りの下。
周辺の田は6月上旬には水が張られ、新しい風景が現れる。
長崎駅方向
キハ200-14+1014 227Dレ 「佐世保-長崎駅」 [200812]
真夏の朝は既に日射しは強く、高い。
【撮影:全て諫早-岩松駅】
長崎駅方向
夏の青空の下、成長した稲の緑と「白、橙」色
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200629]
田植えが終わり、水田が車体を映す。
佐世保駅方向
佐世保駅方向
長崎駅方向
キハ200-14+1014 245Dレ 「竹松-長崎駅」 [200928]
彼岸花の赤い”じゅうたん”を諫早駅へ。
キハ200-14+1014 227Dレ 「佐世保-長崎駅」 [200825]
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200804]
キハ200-1014+14 区間快速 4236Dレ 「長崎-佐世保駅」 [210310]
キハ200-1014 [1エンド側] 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200508]
[2輌編成]
佐世保駅方向
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200702]
夏の朝陽に「白・橙」色が田に浮かぶ。
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 (追撮) [200717]
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200502]
朝から五月晴れ、側の田の苗代作りが近い。
キハ200-1014+14 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200528]
キハ200-1014 [2エンド側] 236Dレ 「長崎ー竹松駅」 [210203]