キハ200-12+1012 (2a-1)
キハ200-12+1012 (2a-1)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-207+キハ200-1012+12 快速3224Dレ 「長崎ー佐世保駅」(追撮) (現川駅) [171009]
快速3271Dレ(通過) 、227Dレと交換し発車した。
キハ200-12+1012 227Dレ 「佐世保ー長崎駅」 [200817]
盛夏、順調に育った稲田の香りが風に乗る。
キハ200-1012+12 区間快速4236Dレ 「長崎ー佐世保駅」 (追撮) [200913]
初秋、田は実りの色に変化。
キハ200-12+1012 227Dレ 「佐世保ー長崎駅」 [200817]
盛夏、順調に育った稲田の香りが風に乗る。
[2輌編成]
[3連:2輌編成+220形1輌増結]
2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となり、直後に大分車輌センターに転属となった。
転属にあたり、シーサイドライナー色(青色)から赤色に変更され、約1週間、長崎ー佐世保駅間の運用に就いた。
長崎での最終列車は252Dレ「長崎-早岐駅」で、編成は「キハ200-1012+12(赤色)+キハ220-209+1101」であった。
ここでは、シーサイドライナー色(青色)の記憶から掲載。
佐世保駅方向
長崎駅方向
キハ200-12 [2エンド側] 快速 3223Dレ 「佐世保-長崎駅」 [200521]
キハ200-1012+12 快速3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200805]
盛夏、田は濃い緑が風に揺れる。
キハ200-12+1012 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200512]
【撮影:以下記述以外、諫早-岩松駅】
キハ200-1012 [1エンド側] 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200602]
キハ200-12+1012+キハ220-207 227Dレ 「佐世保ー長崎駅」 (長崎駅) [181013]
長崎駅到着後入換、 長崎新幹線・長崎駅高架線工事の下から、留置線へ。
キハ200-1012+12 236Dレ 「長崎ー竹松駅」 [201001]
稲の刈入が始まり、天日干しが見える。
キハ200-1012+12 快速 3223Dレ 「佐世保ー長崎駅」 [200406]
準備前の田の傍、春の陽光をを受ける。
キハ200-1012+12 快速 3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200415]
キハ200-1012+12 区間快速4229Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [201005]
隣の田では、稲の天日干し。
キハ200-12+1012 239Dレ 「竹松ー長崎駅」 [200922]
彼岸花の咲く頃、稲刈りも近い。
キハ200-1012+12 快速 3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [200622]
田植えの終わった梅雨の晴れ間、朝の空気は静止し、水田鏡と化す。