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キハ220-1101 (3a-1) 
      大村線、佐世保線、長崎本線

キハ220-1101+208  快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」  [200507]
                            五月晴れの朝、田植えの準備が進む。

キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-1101を掲載。

[4連:220形2輌+200形2輌]

[2輌編成]

キハ220-1101+208  快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 (追撮) [200529]
           初夏を思わせる朝の陽を受ける。

佐世保駅方向

長崎駅方向

キハ66/679、キハ220-1101 (赤色) (長崎車輌センター) [100104]   
     09年3月に大分運から転属し、暫く赤色外装で運用に就いた。     

キハ220-1101 [Aエンド後部側] (長崎運車輌センター) [111022]
                 SSL色に変更後の1101。

長崎駅方向

キハ220-1101+208  236Dレ 「長崎-竹松駅」  [201025]
                           秋、澄み切った空の下。

キハ220-1101+209  快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」  [200806]
                          16.7‰のカーブを佐世保駅へ。

キハ220-1101(右)+208  快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」  [200529]

佐世保駅方向

キハ220-1101 [右端Aエンド側]  241Dレ 「竹松-諌早駅」  [210310]

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 キハ200系 [200形/220形] (1) 目次
 キハ220-1101 (3a-2)  

キハ220-1101 [@エンド後部側]  (長崎車輌センター)  [111022]

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ200-1014+14+キハ220-1101+209  快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」  [200901]
                                          HTB色と組む編成、稲穂が出揃った初秋、朝。

キハ200-14+1014+キハ220-1101+207  快速3271Dレ 「竹松ー長崎駅」  [201009]
        1101は208,209と組むことが多かったが、珍しく207と組み、キハ200-14+1014と4連、3色編成。

キハ220-1101(右)+209  241Dレ 「竹松-諌早駅」  [210310]

キハ220-1101 [右端@エンド側]  快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」  [200523]