「長崎本線」 82系 「かもめ」(1)
京都駅からの下り「かもめ 1Dレ」、長崎駅着は夜19時14分
(長崎駅) [750220]
長崎駅1番線ホームの「かもめ 2Dレ」、柱には「はやぶさ」表示が残る。
(長崎駅) [750308]
長崎駅1番線ホームの「かもめ 2Dレ」と天井に「ながさき」の駅名表示。
(長崎駅) [750308]
485系「かもめ」 (2) | 485系「かもめ」 (3) |
485系「かもめ」 (4) [こだま」型先頭車] |
485系「かもめ」 (5) |
3月に廃止を控え、珍しく積もった長崎駅の「かもめ 2Dレ」。雪の白に特急色の赤が映える。
(長崎駅) [750222]
運転最終日前日8日の上り「かもめ 2Dレ」は、「大阪行」の行先表示」
(長崎駅) [750308]
整備を終えた「かもめ 2Dレ」は引上げ線から1番線へ入線
(長崎駅) [750308]
現川駅の中線を高速で通過し本線に入った「かもめ 2Dレ」。架線工事着工前。
(現川駅) [750216]
サンロクトウ(S36年10月=1961年10月)改正で、82系「かもめ」が誕生した。
長崎本線電化開業前年、山陽新幹線博多開業日の75年3月10日(最終運転日9日)に、
長く続いた昼間特急京都駅-長崎駅間の82系「かもめ」は廃止となった。
「かもめ」の列車名は76年7月1日の電化開業で、485系博多(小倉)駅-長崎駅間特急電車と
して復活した。
写真は、先に東淀川駅・新大阪駅近くの「かもめ」の記憶から掲載します。
浦上駅裏の三菱製鋼所横を通過する「かもめ 2Dレ」 (浦上駅) [750209]
長崎駅・佐世保駅行編成を併結した「かもめ 3Dレ」は、小倉駅で分離の佐世保駅行
編成「かもめ 2003Dレ」が筑豊線を経由し、C55,D50,D60と共に冷水峠を上る。
(筑前山家駅-筑前内野駅) [711113]
長崎駅・宮崎駅行の堂々12両編成 「かもめ 1Dレ」
(上神崎川橋梁手前:吹田駅-東淀川駅) [630616]
C62,D52が行きかうなか、広島駅でC59167と「かもめ 1Dレ」
(広島駅) [640803]
早春の陽に光る「かもめ 2Dレ」京都行発車前。 (長崎駅) [750308]
長崎駅1,2番線ホーム表示の「かもめ 2Dレ」列車案内「10時38分、京都行」
ただし、当日の行先は運用の都合で下記の通り「大阪駅」行に変更
(長崎駅) [750308]
長崎駅1,2番線ホーム表示の「かもめ」を送る横断幕。翌日3/9が最終日。
(長崎駅) [750308]
1番線の82系特急「かもめ 2Dレ」10時38分発、 3番線28/58系急行
「ちくご・いなさ4号」は4分後の10時42分発、気動車が長崎本線の主役である。
(長崎駅) [750220]
上り「かもめ 2Dレ」、長崎駅を発車。 (長崎駅) [750223]
浦上駅を通過し、長崎新線へ渡る。 (浦上駅) [750209]
10月1日開業を前に仕上げ工事の新大阪駅17番線を通過する「かもめ 1Dレ」
(開業前新大阪駅) [640724]
京都駅始発とし大阪駅へ向かう。誕生後半年の「かもめ 1Dレ」
(新大阪駅建設地点:東淀川駅-大阪駅) [620421]
積雪で照り返しで輝く「かもめ 2Dレ」、京都駅へ。
(長崎駅) [750222]
「かもめ 2Dレ」82系は、ディーゼル排気煙で長崎駅構内を染め発車。
(長崎駅) [750222]
82系 「かもめ」 2Dレ (現川駅) [750216]
「かもめ 1Dレ」長崎駅着夜19:14 (長崎駅) [750220]
長崎駅を発車し、もうもうたるディーゼル排気煙を上げ、浦上駅へ。
(長崎駅) [750223]
番外編;長崎駅3番線ホームの28/58系急行「ちくご」「いなさ4号」併結編成。
「かもめ 2Dレ」発車を待って出る。
(長崎駅) [750308]
長崎区で整備を終え、引上げ線へ入り、後退し1番線へ。
(長崎駅) [750308]