キハ220-208 (3c-1)
大村線、佐世保線、長崎本線
何れもキハ220-209と組む208
キハ220-208 (長崎車輌センター) [140223]
長崎の車両基地が、駅高架化・新幹線駅建設により、
廃止され佐世保へ移転するのに際し、基地・車両公開が
行われた。
【基地廃止の案内】
[1897-2014] ありがとう [1897-2014]
[117years] 長崎の車両基地 [117years]
2014. 2. 23
長崎駅方向
キハ220-1101+208(左) 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 (追撮) [200523]
立夏過ぎ、朝の日射しも強い。
キハ220-208+207 区間快速4233Dレ 「佐世保ー長崎駅」 [210310]
キハ220-208(右)+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200803]
しっかり成長した稲に、夏の朝風が吹く。
キハ220-1101+208(右) 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [210131]
長崎駅方向
佐世保駅方向
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-208を掲載。
キハ220-208+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200407]
[220形2輌編成]
キハ220-208+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200404]
キハ220-208 車体に「基地廃止の案内」を掲示
(長崎車輌センター) [140223]
キハ220-1101+208(左) 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200529]
キハ220-208 [右端@エンド側] 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200520]
キハ220-208 ターンテーブル上に展示 (長崎車輌センター) [140223]
【撮影:記載以外全て諫早-岩松駅】
キハ220-208+207 区間快速4233Dレ 「佐世保ー長崎駅」 [210310]
浅い春、青赤色の2連。
キハ220-208 227Dレ 「早岐-長崎駅」 、キハ220-209 224Dレ「長崎-佐世保駅」 (諫早駅) [101023]
朝の通勤通学用として何れも、キハ200形2連に連結し3連運用。