キハ220-207 (3b-1)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-209+207 236Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [201017]
秋の柔らかい日射しの中。
キハ220-207+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200718]
キハ220-207+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200731]
キハ220-207 [右端@エンド側] 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200428]
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、赤色外装のキハ220-207を掲載。
佐世保駅方向
207は、208,209と2連を組むことが多く、ここでは209と組み快速運用。
キハ220-207+208 区間快速4225Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200928]
今年はやや遅くまで燃えるように咲く彼岸花。
キハ220-208+207 236Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [200921]
秋九月、色づく稲穂と彼岸花。
キハ220-207+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 (追撮) [200428]
春の朝の陽光を受ける。
佐世保駅方向
キハ220-207+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200419]
キハ220-207+208 245Dレ 「竹松-長崎駅」 [200929]
赤い絨毯の敷き詰めた中の赤い車体。
キハ220-207+208 227Dレ 「早岐-長崎駅」 [200921]
秋分の日も近く、実った稲穂と開花間近の彼岸花。
[3輌編成:キハ220 1輌+キハ200 2輌]
【撮影:記載以外全て諫早-岩松駅】
キハ220-207+キハ200-1012+12 快速3224Dレ 「長崎-佐世保駅」とキハ220 227Dレ、(現川駅) [171009]
キハ66/67 快速3271Dレ の通過待ち。
キハ220-207+209 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200721]
濃い田の緑の中、208と2連を組む。
[2輌編成]