キハ07215+キハ52139 447Dレ 発車前、雪にDCの色が映える。
このキハ07215に乗車し「出雲三成駅」へ向かう。
(木次駅) [661226]
木次線 「C56とキハ07」 (1)
C56108、 雪は更に強くなる中、客車の入替に就く。
(木次駅) [661226]
C56136 (木次機関区) [661226]
冬の木次線は雪の中、C56の独壇場である。
また、独特の風貌であるキハ07は山の中に映え、キハ52と共に木次線を
魅力ある路線にしていた。
クリスマスの夜に岩国駅から夜行急行「ちどり」に乗車し、早朝の「木次駅」から
始まった。
朝方の雪模様のなか、キハ07215、キハ52
(木次機関区) [661226]
C56104貨レの発車。明け方の薄明かりの中、蒸気の白にに雨傘のシルエット。
(木次駅) [661226]
キハ07213、夜明け前凍える寒さの中に浮かぶ。
(木次駅) [661226]
前年撮影の、木次線の山陰本線側起点である宍道駅に停車C56105客レ
(宍道駅) [6503--]
ここは一面真っ白、C56105 混合列車が発車した。
(出雲三成駅) [661226]
C56136、機関庫の前で出発準備。
(木次機関区) [661226]
C56110 夜明けとともに、雪模様に静かなたたずまい。
(木次機関区) [661226]
C56104貨レは勢いよく出発して行った。
(木次駅) [661226]
夜明けの木次機関区、C56135、キハ07215、キハ52が雪の中に見えた。
(木次機関区) [661226]