キハ220-209 (3d-1)
大村線、佐世保線、長崎本線
【撮影:記載以外全て諫早-岩松駅】
キハ220-209 [Aエンド側] (長崎車輌センター) [111022]
佐世保駅方向
キハ220-209 [右端@エンド側] 快速3222Dレ 「長崎-佐世保駅」 [200428]
キハ220-209+207 227Dレ 「早岐-長崎駅」 [200814]
赤色外装207と組む。
キハ220-209+1101 227Dレ 「早岐-長崎駅」 [200819]
盛夏の朝、綺麗に成長した稲田の中。
キハ220-209+1101 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [210310]
長崎での運用はあと3日、変わらず春の柔らかい陽を受ける。
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-209を掲載。
[2連:220形2輌編成]
キハ220-209 [左端Aエンド側] 241Dレ 「竹松-諫早駅」 [210310]
キハ220-209(右)+1101 [@エンド側] 区間快速4236Dレ 「長崎-佐世保駅」 [210305]
佐世保駅方向
長崎駅方向
キハ220-209+1101 227Dレ 「早岐-長崎駅」 [200826]
227Dレは、諫早駅を快速3271Dレより9分先に発車し、
現川駅で通過を待つ。
諫早駅方向
キハ2201101+209(左) [Aエンド側] 241Dレ 「竹松-諫早駅」 [210310]