キハ04, 07, 09
キハ04, 07, 09とも、デーゼル動車変遷の1章に記憶される車両形式である。
キハ04, キハ070番台は、機械式変速機、キハ07200番台は液体式変速機装備である。
キハ09は、客車を改造しディーゼル機関を装備した非常に特異な液体式ディーゼル動車であった。
キハ07215+キハ52139 447Dレ 降りしきる雪の中、木次線をキハ52と2連編成 (出雲三成駅) [661226]
キハ094+キハ22 2連運用(キハ09は片運転台) 根室本線釧路駅を発車。 (釧路駅) [670717]
キハ094 客車改造の非常に特異な形状。
(釧路駅) [670717]
キハ0742 宮原線用(久大線 豊後森駅の隣、恵良駅から分離)。、
曲線の前面と前照灯が特徴。遠くに扇型機関庫が見える。 (豊後森駅) [660813]
キハ04 芸備線 (広島駅東より) [660311]
キハ04105 (広島運転所) [640803]
キハ07209 北海道・石北本線 522レから (遠軽機関区) [670725]
キハ07215 (木次機関区) [661226]