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キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210621]

キハ66/67 3+12　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　[210614]

キハ66/67 3+12(後部）　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201007]
　　　　　　　　　　　10月の稲刈りが終ったころ、山は朝陽が当たるが山裾はまだ日陰である。
　　　　

キハ66/67 12 (1-12c)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

朝（左）夕には、空気が一時静止し水田は鏡と化す。

キハ66/67 12+3　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200826]
　　　　　　　　8月下旬、定点の朝陽は山陰間近、定点　100mmの記憶

キハ66/67 3+12　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210422]
　　　　　　　　　　　春の澄んだ朝陽を受け諌早駅へ

キハ66/67 12は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,7編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

【水田鏡のころ】

キハ66/67 12+3　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　[210620]

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200424]
　　　　　　　　春の爽やかな風の下、　定点　39mmの記憶

12+3編成

キハ66/67 12+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200505]
　　　　　　　5月の朝、朝靄に柔らかな陽を受ける。　定点39mmの記憶

【撮影：全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 3+12　225Dレ 「佐世保-長崎駅」（追い撮）　　[200716]
　                 　　夏の朝、緑濃い田の傍ら16.7‰を下る。

　　　　

【4連：キハ66/67　2編成 12+3】

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210621]
　　　　　　　　　　　梅雨の晴れ間、朝より陽光眩しく風はなく、水田鏡に静止する。

キハ66/67 3+12(後部）　225Dレ 「佐世保-長崎駅」（追い撮）　　[201025]
　　　　　　　　　　　　10月下旬、朝陽は低く赤みを帯び、SSL･HTB色を照らす。
　　　　

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200614]
梅雨の朝、低い雲に薄暗い中、前照灯が水面に光る。

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210615]
　　　　　　　　　　　田植えの終わった水面の影が並走

キハ66/67 12+3　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　[210620]
　　　　　　　　　　梅雨時夕刻、晴れ渡り白い雲の下、さざ波なく水面に映える。

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210615]
　　　　　　　　　　梅雨、薄曇りで朝陽は遮られ、微風が水面を揺らす。

キハ66/67 12+3　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200826]
　　　　

キハ66/67 12+3　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200830]
　

キハ66/67 12+3　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200830]
　　　　　　　　夏の終わりの頃、今日も朝から青空が輝く。

キハ66/67 12+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[200505]

キハ66/67 12+3　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200424]