キハ66/67 8 (1-8c)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 8は、75年3月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。

キハ66/67 8+1　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　 　[210606]
　　　　　　　　　朝陽が水田鏡に赤く、空が水色に反射する

キハ66/67 1+8　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 （追い撮）　 　[210315]
　　　　　　　　　浅い春、ここは山陰で未だ朝陽は射さない。定点33mmの記憶

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200604]
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キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200529]、

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200529]
　　　　　　　　　初夏、青空の朝、水を湛える直前の田

キハ66/67 1+8　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　（追い撮）　 　[210327]
　　　　　　　　　春3月の朝陽を受け、折返しの竹松駅へ

キハ66/67 8+1　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210606]
　　　　　　　　　

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キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200904]
　　　　　　　　　初秋九月の朝、田の稲穂が垂れる。

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210119]
　　　　　　　　　1月の夜明け前。車内灯が漏れる。

【撮影：記載以外全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 8+1　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210408]

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210419]
　　　　　　　　　春4月の朝は明るく、山の木々は新芽葉が薄茶色と化す。

キハ66/67 8+1　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210327]
　　　　　　　　　山裾の桜が2本満開となる。

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[200604]
　　　　　　　　　朝から厚い曇り空、定点80mmの記憶

8+1編成

【4連：キハ66/67　2編成 8+1】

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210115]
　　　　　　　　　冬1月、夜明け前の暗い中、前照灯･車内灯の光が流れる。

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保ｰ長崎駅」　（追い撮）　　「浦上駅」　　[200328]
　　　　　　　　　長崎ｰ浦上駅間高架開業日、コンクリート枕木が真っ白

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201015]
　　　　　　　　　秋の爽やかな朝、明るい日差しは山陰に隠れる。　定点95mmの記憶

キハ66/67 8+1　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210327]
　　　　　　　　　春の朝陽に満開の山の桜が浮かぶ。

キハ66/67 1+8　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　[210511]
　　　　　　　　　田に水を引く直前、16,7‰を佐世保駅へ

キハ66/67 8+1　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210408]
　　　　　　　　　　春の田に白い花が数本揺れる朝

キハ66/67 8+1　225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201015]
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