ｷﾊ66･67(1-12e)_ｷﾊ66･67

キハ66/67 12 (1-12f)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 12+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200517]
　　　　　　　　立夏のころ、遠くの山には朝靄の爽やかな朝、右手には工事中の新幹線高架

キハ66/67 8+12　快速3271Dレ「現川駅」　（追い撮）　[200321]
　　　　　　早春、肥前古賀駅側の長いトンネルを越え、通過中線で光を受け、再び超長トンネルを浦上駅へ

キハ66/67 12+8　快速3270Dレ「長崎ｰ竹松駅」　[210523]
　　　　　　　　　田起こしの終わった茶色の傍らを諌早駅へ

キハ66/67 8+12　快速3242Dレ「長崎ｰ佐世保駅」　[210510]
　　　　　　　　　西に傾く夕陽に電柱の影が長く伸びる。

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210523]
　　　　　　　　

キハ66/67 12は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,7編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

【撮影：記載以外全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 12+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200818]
　　　　　立秋終わりの頃、夏の朝陽の山の影は伸びる。　定点　35mmの記憶

キハ66/67 8+12　225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[200816]
　　　　　　

【4連：キハ66/67　2編成 12+8】

キハ66/67 12+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210426]
　　　　　　　　春、青空の下、朝陽を受け緑の山裾を諌早駅へ　　定点　23mmの記憶

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[200411]
　　　　　　　　　　春の朝、光は徐々に濃ゆくなり、車体が映える。　定点 65mmの記憶

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210529]
　　　　　　　小満の頃、遠くの山も近くの草も緑濃く　　定点　35mmの記憶

キハ66/67 12+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200928]
　　　　　　　　収穫の秋、稲穂は朝陽に黄金色に輝き、車体が映える。

キハ66/67 8+12　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200517]

キハ66/67 8+12　225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[200816]
　　　　　　　　夏の朝、傍らの田の苗はしっかり成長した。　定点 27mmの記憶

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210523]
　　　　　　　　　　初夏の朝は澄み青空が広がる。

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210529]
　

キハ66/67 12+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200818]
　