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キハ66/67 12 (1-12d)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 12+5　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200415]
　　　　　　　　　　４月清明終末のころ、曇り空に朝の陽光はない中

キハ66/67 6+12　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　 　[210608]
　　　　　　　　　田植え前のころ、夕刻の陽に電柱の影は長く伸びる。

キハ66/67 12+6　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　 　[210521]
　　　　　　　　　田植え前の夕刻、田起こしの終わった田に水が張られていく。

12+6編成

キハ66/67 12は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,7編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 12+5　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200529]
　　　　　　　　

【撮影：全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 12+6　快速3242Dレ 「長崎ｰ佐世保駅」 　 　[210521]
　　　　　　　　　

キハ66/67 12+6　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210609]
　　　　　　　　　　朝陽の当たる水田鏡に山かげから投影する。

【4連：キハ66/67　2編成 12+5,6】

12+5編成

キハ66/67 12+5　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[200529]
　　　　　　　　　初夏のころ、朝から澄み渡る青空の下