ージ

キハ66/67 12+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200514]
          初夏5月、清々しい空気に朝陽が射す。 定点95mmの記憶

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200621]
       6月梅雨のころ、朝の空気は止まり水面は鏡と化す。
         

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キハ66/67 12 (1-12b)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 12+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210423]
          

キハ66/67 12+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210423]
           春4月、曇り空の朝、 定点35mmの記憶     

12+1編成

【4連:キハ66/67 2編成 12+1,2】

キハ66/67 12+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」   [200405]
      4月の朝、雲を通して薄い光は漏れるが、前照灯が光る。 定点75mmの記憶

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200805]
         盛夏8月、成長した稲は緑濃く、朝の風に揺れる。 定点90mmの記憶

キハ66/67 1+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [200803]
       真夏8月、朝靄を透して朝陽が淡く輝き、急行・HTB色が映える。
         

キハ66/67 12+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [200702]
      7月の朝陽は強く輝き水田鏡に車体色を投影する。
         

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200612]
         

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200612]
           定点95mmの記憶

キハ66/67 12は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,7編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。
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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 12 (1-12a)  [SSL色、2連]
 キハ66/67 12 (1-12b)  [4連 キハ66/67 12+1,2]
 キハ66/67 12 (1-12c)  [4連 キハ66/67 12+3]
 キハ66/67 12 (1-12d)  [4連 キハ66/67 12+5,6]
 キハ66/67 12 (1-12e)  [4連 キハ66/67 12+7]
 キハ66/67 12 (1-12f)  [4連 キハ66/67 12+8]  
 キハ66/67 12 (1-12g)  [4連 キハ66/67 12+11,15]
 キハ66/67 12 (1-12h)  [4連 キハ66/67 12+110]
 キハ66/67 12 (1-12i)   [4連 キハ66/67 12+1,2,3,5,6,7,8,11,15,110]
 キハ66/67 12 (1-12j)   [動止]

キハ66/67 12+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200514]
          

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210317]
         

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210317]
           春浅いころ、まだ冷たい朝の空気の中 定点35mmの記憶
         

12+2編成

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 1+12 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200623]
         梅雨の6月の晴れ間、澄んだ空気に朝陽が水面にHTB色を映す。
         

キハ66/67 12+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200805]