ｷﾊ66･67(1-12e)_ｷﾊ66･67

キハ66/67 12 (1-12e)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[201103]
　　　秋、日の出時刻は日々遅くなる、低い朝陽を受ける。

キハ66/67 12は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,7編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　（右:追い撮）　[210624]
　　　　　　　

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210624]
　　　　　　　　田植が終り、稲苗はしっかり成長する、その中に車体が浮かぶ

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210630] 運用最終日（編集中）
　　　　　　　梅雨の晴れ間、朝から青空の下　　　定点　25mmの記憶

【水田鏡の頃】

キハ66/67 12+7　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210423]
　　　　　　　　　

キハ66/67 12+7　快速3270Dレ「長崎ｰ竹松駅」　[200513]
　　　　　　　　土手の緑は濃くなり、陽射しの眩しい中　　定点90mmの記憶

キハ66/67 12+7　快速3270Dレ「長崎ｰ竹松駅」　[210313]
　　　　　　　　　浅い春。曇り空の朝、まだまだ冷たい風の下

キハ66/67 12+7　快速3270Dレ「長崎ｰ竹松駅」　[210313]
　　

キハ66/67 12+7　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[200502]
　　　　　　　　　　

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210630]

【4連：キハ66/67　2編成 12+7】

キハ66/67 12+7　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210606]
　　　　　　　　水が張られ稲苗を待つ水田、水面に反射する　

キハ66/67 12+7　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210423]
　　　　　　　　　　春の曇りの朝、灰色の空の下　　定点35mmの記憶

キハ66/67 12+7　快速3270Dレ「長崎ｰ竹松駅」　[200513]
　　　　　

キハ66/67 12+7　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[200502]
　　　　　　　　　　初夏、朝から蒸すような光の下　定点75mmの記憶