817系-V028編成 2860Mレ「長崎-鳥栖駅」   (肥前長田-小江駅)  [220218]
           田に水が張られ、田植え間近のころ、動止
            
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 長崎本線
 817系 (1) [長崎本線]
 817系 (2) [長崎本線]
 817系 (3) [長崎本線]
 817系 (4) [長崎本線]
 421/423/415系 [長崎本線]
 415系-1500番代 (1) [長崎本線]
 713系 [長崎本線]
 715系 [長崎本線]
 813系 [長崎本線]
 **目次(5) [電車 形式別]**

817系 (3) [長崎本線]

[V027]

817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」   (諫早駅)  [100220]
           諫早駅3番線を出発し、西諌早駅へ           
817系-V028編成 820Mレ「長崎-湯江駅」   (東諌早-諫早駅)  [220408] (追い撮)
            

 ージ

817系-V027編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」   (東諌早-諫早駅)  [220318]
           
            

[V028]

長崎本線の76年7月1日電化後、交直流電車421/423/415系交流電車713 / 715 / 813系
運用に就いた。
その後、01年には新製817系が投入され、415系1500番代とともに最終日の22年9月22日まで
運用に就いた。
なお、長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の
乗り入れは途絶えた。
ここでは、817の各編成(V020〜V030、ロングシート化改造V523・V529)の記憶として掲載する。

817系-V028編成 820Mレ「長崎-湯江駅」   (肥前長田-小江駅)  [220408]
 アルミの銀色車体は、土汚れ、変色?か、塗装されたのか?薄茶色である。なお、ドアは変色無し
            
817系-V028編成 2870Mレ「長崎-肥前山口駅」   (諫早-東諌早駅)  [220218]
  クハ816 28                            クモハ817 28         
            
817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」   (小江-肥前長田駅)  [220420]
            
817系-V028編成 2870Mレ「長崎-肥前山口駅」   (諫早-東諌早駅)  [220218] (追い撮)
       長崎駅寄りクハ816 28の乗務員と乗客ドアの間に、茶色に白い2条の線が残る。
            

817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」   (東諌早-諫早駅駅)  [220520]
            
817系-V028編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」   (小江-肥前長田駅)  [220607]
           田起こしの終わったころ、動止
            
817系-V027編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」   (小江-肥前長田駅)  [220228]
            遠くに多良岳を望む