改造新装なった715系試乗会臨時電車。[クハ715-109]
[59-1-22/祝715/特急デザインJNR]のヘッドマークに期待が大きさが見える。
(諫早駅-喜々津駅) [840122]
改造新装なった715系試乗会臨時電車。 [クハ715-9]
(諫早駅-喜々津駅) [840122]
ユニークな形状の改造クハ前面。[クハ715-109+モハ715-9+モハ714-9+クハ715-9(長崎駅方向)]
(長崎区) [831105]
715系 [クハ715-9] (長崎区) [831105]
715系 [長崎本線]
715系の急行運転が行われた。
急行表示の臨時「ふるさとライナー4号」 9316Mレ [クハ715-5] (長崎駅) [860816]
715系
715系、360Mレ 「タウンシャトル」表示 [クハ715-104] (諫早駅) [960211]
715系、有明海の入り江を快走.。元上段寝台部の小窓閉鎖改造済。
(多良駅-肥前大浦駅) [880502]
急行運転、臨時「ふるさとライナー」9314Mレ。 [クハ715-107]
(諫早駅) [860817]
長崎本線の76年7月1日電化後、交直流電車421/423系および415系が運用に就いた。
84年2月1日ダイヤ改正で新型電車が投入された。 いずれも長崎本線投入として話題となった電車であり、
試作的新製車713系900番代(〜96年3月)と、特急寝台電車581系改造車の715系(〜98年)である。
その後、96年には713系が、98年までには715系が運用から外れた。
86年にステンレス車体の415系1500番代(〜22年9月)、94年は813系(〜09年3月)、
さらに01年には新製817系が投入され、415系1500番代とともに最終日の22年9月22日まで運用に就いた。
ここでは、715系の記憶として掲載する。
715系、340Mレ 8両編成で運転、肥前古賀駅へ進入 (肥前古賀駅) [840311]
(手前、長崎駅寄最後尾は、クハ714-1)
715系 2編成8連、340Mレ (諫早ー東諌早駅) [840219]
(先頭車の編成表示 777、前4連長崎寄最後尾は、クハ714)
クハ715-106 344Mレと 中線通過の特急「みずほ」4005レの交換 (現川駅) [860323]
臨時急行「ふるさとライナー1号」 9313Mレ [クハ715-107]
(諫早駅) [860813]
715系、360Mレ 「タウンシャトル」表示 [クハ715-4] (諫早駅) [960211]
715系、344Mレ運用2年目となり長崎本線の顔になる。[クハ715-6]
(現川駅) [860323]
715系、340Mレ [クハ715-6 (先頭)] (現川駅) [841118]
715系 2編成8連、340Mレ [クハ715-112(左:先頭車)] (現川駅) [841118]
715系 2編成8連、340Mレ [クハ715-107(左:先頭車)] (現川駅) [841119]
715系 2編成8連、340Mレ [クハ715-7(最後尾車)] (現川駅) [850120]
715系、341Mレ (現川駅) [840320]
[クハ715-5(左:先頭車)、クハ715-105(右:最後尾車)]
急行表示の臨時急行「ふるさとライナー4号」 9316Mレ [クハ715-105]
(長崎駅) [860816]
臨時急行「ふるさとライナー1号」 9313Mレ [クハ715-7]
(諫早駅) [860813]
581系から改造した新形式715系が運用開始に備え、早くも長崎区へ回送された。[クハ715-9]]
(長崎区) [831105]
713系
運用が始まった715系、340Mレ 堂々の2編成連結8両編成で運転 (現川駅) [840303]
715-111+715系340Mレ 2編成連結の8両編成で運転が始まった。 (現川駅) [840226]
715-102、340Mレ 運用が始まり11日目の715系 (喜々津ー諫早駅) [840212]
長崎駅へ進入する715系、341Mレ [クハ715-8+モハ714-8+モハ714-8+クハ715-108] (長崎駅) [840303]
715系、340Mレ 2編成連結8両編成がホーム前後端から端を使用。[クハ715-110]
(現川駅) [840318]
715系、340Mレ [(先頭より)クハ715-110+モハ715-10] (現川駅) [840318]
改造新装なった715系、2/1からの運用開始に先立ち試乗会臨時運転。
(長崎駅) [840122]
【2月1日ダイヤ改正/長崎本線新型電車運転(715系誕生)/
門司鉄道管理局)・長崎駅)】の横断幕がホームに掲載され、大きな期待が
見える。 (長崎駅) [840205]