817系-V029編成 2860Mレ「長崎-鳥栖駅」
(諫早-東諌早駅) [220321] (追い撮)
817系-V030+026編成 820Mレ「長崎ー湯江駅」 (長崎駅) [110122]
冬の低い朝陽に輝く
817系-V028編成 2860Mレ「長崎-鳥栖駅」 (肥前長田-小江駅) [220218]
田に水が張られ、田植え間近のころ、動止
817系-V027編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220228]
遠くに多良岳を望む
817系-V026編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (東諌早-諫早駅) [220322]
本明川を渡り、諫早駅へ
817系-V529編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (東諌早-諫早駅) [220905]
長崎本線の76年7月1日電化後、交直流電車421/423/415系、交流電車713 / 715 / 813系が
運用に就いた。
その後、01年には新製817系が投入され、415系1500番代とともに最終日の22年9月22日まで
運用に就いた。
なお、長崎口(長崎駅-肥前浜駅)の電化設備は、翌9月23日には廃止され、電車/電気機関車の
乗り入れは途絶えた。
ここでは、817系の各編成(V020〜V030、ロングシート化改造V523・V529)の記憶として掲載する。
817系-V523編成 2860Mレ「長崎-鳥栖駅」 (諫早-東諌早駅) [220830] (追い撮)
アルミ銀色車体と大型窓が、強く印象付ける。
817系-V028編成 2870Mレ「長崎-肥前山口駅」 (諫早-東諌早駅) [220218]
クハ816 28 クモハ817 28
817系-V026編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (東諌早-諫早駅) [211104]
[クハ816 26] [クモハ817 26]
817系-V026編成(前2輌はV030) 820Mレ「長崎ー湯江駅」 (長崎駅) [110122] (追い撮)
2編成連結4連で、諫早駅方向へ
817系-V028編成 2870Mレ「長崎-肥前山口駅」 (諫早-東諌早駅) [220218] (追い撮)
長崎駅寄りクハ816 28の乗務員と乗客ドアの間に、茶色に白い2条の線が残る。
817系-V028編成 820Mレ「長崎-湯江駅」 (肥前長田-小江駅) [220408]
アルミの銀色車体は、土汚れ、変色?か、塗装されたのか?薄茶色である。なお、ドアは変色無し
817系-V030編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220119]
田の間の踏切の警報等が流れる、動止
817系-V030編成 2846Mレ「長崎-鳥栖駅」 (諫早-東諌早駅) [220601] (追い撮)
817系-V029編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」
(東諌早-諫早駅) [220117]
817系-V029編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220117]
817系-V029編成 827Mレ「諫早ー長崎駅」 (諫早駅) [090106]
817系-V028編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220607]
田起こしの終わったころ、動止
817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」 (東諌早-諫早駅駅) [220520]
817系-V028編成 820Mレ「長崎-湯江駅」 (東諌早-諫早駅) [220408] (追い撮)
817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」 (小江-肥前長田駅) [220420]
817系-V028編成 825Mレ「湯江ー長崎駅」 (諫早駅) [100220]
諫早駅3番線を出発し、西諌早駅へ
817系-V027編成 2851Mレ「鳥栖ー長崎駅」 (東諌早-諫早駅) [220318]