D51818 [糸] 貨レ 陸橋を過ぎ須波駅へ。 (須波駅) [680329]
D51818 [糸] 貨レ 瀬戸内海に近い海辺の駅を通過。 (安芸幸崎駅) [661225]
D51755 [糸] 貨レ,471系急行「つくし」 D51貨レはここ三原駅から呉線に進入する。 (三原駅) [661225]
D51755 [糸] 貨レ 糸崎駅を発車し、三原駅から呉線へ入る。 (糸崎機関区) [691106]
C6218 [糸] ,C59161 [糸], D51761[糸] 扇型機関庫に共に待機。 (糸崎機関区) [661225]
D51755 [糸] ,C59162 [糸] 共に整備が完了し、D51は貨レ,C59は急行「あき」運用待機。
(糸崎機関区) [691106]
D51 呉線 (1) [糸崎区、三原-安芸幸崎-須波駅]
呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
D51は朝の広駅では、921レを担当しC59, C62と並んで待機した。
なお、急行「あき」ほか普通列車は、C59, C62が牽引した。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。