D51+D51 貨レ 回送重連となり、冬の光を受け神崎川を渡る。 (神崎川橋梁) [681215]
D51 城東貨物線(1)
城東貨物線は、吹田操車場から竜華操車場間の貨物線である。吹田駅-東淀川駅間の吹田駅寄りから複々線の東海道本線と複線の梅田貨物線を
単線でオーバークロスし、大築堤を右カーブし、神崎川の橋梁を渡り竜華操車場に向かう。
貨物牽引機D51は、吹田第一機関区(吹一)と竜華機関区(竜)のいずれかの配置機である。
また、城東貨物線は「おおさか東線」として大きく変貌しており(20017年5月)、複線化され神崎川橋梁手前から大きくカーブし、新大阪駅へ接続される。
D51393 [竜] 冬冷たい曇り空、下り線橋脚の残る橋梁を竜華操車場へ向かう。 (神崎川橋梁) [681230]
D51718 [竜] コンテナ貨レ、吹田操車場出発線で発車直前。 (吹操) [681229]
D51520 [吹一] 吹田操車場出発線で待機、横は北方貨物船DF50貨レ。
(吹操) [681229]
D51520 [吹一] 真夏暑い日、吹田操車場へ向かう。 (神崎川橋梁) [660830]
D51144[吹一] 吹田駅から下り梅田貨物線と共用し、城東貨物へ別れる。 (東海道本線オーバークロスの吹田駅寄り) [681230]
D51393 [竜] 珍しくバック牽引の竜華区機、竜華操車場へ向かう。
(神崎川橋梁吹田駅寄り) [681010]
D51144[吹一] 長い編成貨物を牽引し、築堤を吹田操車場へ向かう。
(東海道本線オーバークロスの神崎川寄り) [681225]
D5191[吹一] 梅雨の晴れ間は蒸し暑い、デフ無し吹操入換機が神崎川を越え、築堤を吹田操車場へ向かう。 (東海道本線オーバークロスの神崎川寄り) [670710]
D51 コンテナ貨レ 川面穏やかな神崎川、その橋梁を 吹田操車場から竜華操車場へ向かう。
(神崎川橋梁) [681225]
D51 コンテナ貨レ 竜華操車場から吹田操車場へ向かう。 (神崎川橋梁) [681225]