D511068 [糸] 客626レ 長く続く上り勾配を安登の峠へ。 (安登-安芸川尻駅) [700107]
D51 呉線 (2) [安浦-安登-安芸川尻駅]
呉線は、1966〜70年当時貨物列車は糸崎あるいは広島機関区(運転所)配置のD51が運用に就いた。
ここでは、糸崎機関区から呉線各駅、広島機関区へ順にD51の記憶を掲載。
安浦-安登駅
D511068 [糸] 貨レ 安登の峠を越え、瀬戸内を絶気運転で下る。。 (安登-安芸川尻駅) [681222]
D51818 [糸] 貨レ 静かな瀬戸内海に沿って、安登の峠へ。 (安登-安芸川尻駅) [681222]
D51584 [糸] 貨レ 安登越え、排蒸気煙が白く光る。
(安登-安芸川尻駅) [700107]
D51761 [糸] 貨レ 安登の峠を下る。 (安登-安芸川尻駅) [680401]
D51760 [糸] 貨レ 長く続く上り勾配を安登の峠へ。 (安登-安芸川尻駅) [680303]
D51-- 貨レ 安芸川尻駅を出ると長い上り勾配が始まる。(安登-安芸川尻駅) [671222]
D51262 [糸] 貨レ 真新しいポール、電化は近い。(安浦-安登駅) [700802]
D51755 [糸] 客923レ 安浦駅を発車し上り勾配が続く。(安浦-安登駅) [700802]
D51441 [糸] 貨レ 安浦駅側からの勾配を安登駅へ。(安浦-安登駅) [680713]