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キハ66/67 110 (1-110l)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 110 (1-110a)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110b)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110c)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110d)  [4連 キハ66/67 110+1]
 キハ66/67 110 (1-110e)  [4連 キハ66/67 110+2]
 キハ66/67 110 (1-110f)  [4連 キハ66/67 110+3]
 キハ66/67 110 (1-110g)  [4連 キハ66/67 110+5,6]
 キハ66/67 110 (1-110h)  [4連 キハ66/67 110+7]
 キハ66/67 110 (1-110i)   [4連 キハ66/67 110+8,11]
 キハ66/67 110 (1-110j)   [4連 キハ66/67 110+12]
 キハ66/67 110 (1-110k)  [4連 キハ66/67 110+1,2,3,5,6,7,8,11,12]
 キハ66/67 110 (1-110l)   [動止 キハ66/67 110, 110+1]
 キハ66/67 110 (1-110m)  [動止 キハ66/67 110+2,3,6,7,8,12]
【動止】
背後の山・家々、前にする秋の冬の雪のそして春の田が流れ、キハ66/67 110は静止する動止記憶。
特に、朝の4連 225Dレの通過時刻は、冬季12月上旬から翌2月中旬は日の出の前となり薄明りの〜暗闇である。
従い、この間は低速シャッター、絞りか開放に近く設定が必須であり、流し撮りの結果、動止映像となる。

キハ66/67 110 快速3226Dレ 「長崎ー佐世保駅」  [201115]

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線、大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 110編成

キハ66/67 110 区間快速4228Dレ 「長崎ー佐世保駅」  [201215]

キハ66/67 110 区間快速4229Dレ 「佐世保ー長崎駅」  [201125]

キハ66/67 110 快速3226Dレ 「長崎ー佐世保駅」  [210303]

キハ66/67 110 快速3226Dレ 「長崎ー佐世保駅」  [200223]

キハ66/67 110 区間快速4235Dレ 「佐世保ー長崎駅」  [210503]

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210219]

キハ66/67 1+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210202]

キハ66/67 110+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210131]

キハ66/67 1+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210121]

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210123]

キハ66/67 110+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210127]

→大村駅

キハ66/67 1+110 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [200426]
  

キハ66/67 110+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210127]

キハ66/67 1+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210202]

キハ66/67 110+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210131]

キハ66/67 1+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」(追い撮)  [210121]

キハ66/67 110+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210311]

110+1編成

 諌早駅←

キハ66/67 1+110 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210127]   (←諌早駅)