キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210406]
       4月清明のころ、定点での朝陽はまだ山陰、先頭部のみに当たる。 定点25mmの記憶

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210114]

キハ66/67 6+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」(←諌早駅)   [210406]
        春の爽やかな朝陽を全車に受け、諌早駅へ。

キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210331]
      

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前[キハ66/67_110(1-110f)]ヘ

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」(追い撮)  [200814]
        盛夏、今日も朝から青空が輝く。

キハ66/67 110 (1-110g)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [200804]
       8月の朝、朝靄が漂い蒸し暑い中、 定点34mmの記憶

キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210331]
       春分末候のこ、朝の空気は冷たい。 定点79mmの記憶

キハ66/67 110+6 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210318]

110+6編成

110+5編成

【4連:キハ66/67 2編成 110+5, 6】
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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
 キハ66/67 110 (1-110a)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110b)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110c)  [2連]
 キハ66/67 110 (1-110d)  [4連 キハ66/67 110+1]
 キハ66/67 110 (1-110e)  [4連 キハ66/67 110+2]
 キハ66/67 110 (1-110f)  [4連 キハ66/67 110+3]
 キハ66/67 110 (1-110g)  [4連 キハ66/67 110+5,6]
 キハ66/67 110 (1-110h)  [4連 キハ66/67 110+7]
 キハ66/67 110 (1-110i)   [4連 キハ66/67 110+8,11]
 キハ66/67 110 (1-110j)   [4連 キハ66/67 110+12]
 キハ66/67 110 (1-110k)  [4連 キハ66/67 110+1,2,3,5,6,7,8,11,12]
 キハ66/67 110 (1-110l)   [動止 キハ66/67 110, 110+1]
 キハ66/67 110 (1-110m)  [動止 キハ66/67 110+2,3,6,7,8,12]

キハ66/67 110+6 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210627]
        梅雨のころ、やはり空には朝から雲がかかる。

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210114]
        小寒のころ、日の出前快晴の空にやや明るさが漏れる。

キハ66/67 110+6 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210318]
        早春の爽やかな朝、透き通るような朝陽を受ける。 定点 33mmの記憶

キハ66/67 110+6 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200621]
        梅雨のころ、田植えは終わった。 定点 24mmの記憶

キハ66/67 110+5 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200602]

キハ66/67 110+5 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200602]
        梅雨前の明るい朝、 定点 41mmの記憶

キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [200804]

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210303]

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210303]
        早春に朝、山には朝陽が当たり始める。定点96mmの記憶。

キハ66/67 110+6 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」(→ 竹松駅) [210412]
       春4月の朝、曇り空の下2編成4両を俯瞰する。

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線、大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200820]
        夏の終わり処暑のころ、稲はしっかり緑濃く成長、定点84mmの記憶。

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210106]
                冬の夜明け前の寒い中、踏切の灯火に急行色が浮かぶ。

キハ66/67 110+6 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210106]
          真冬、日の出まで15分、厚い曇り空の闇の中、車内灯が輝く。

キハ66/67 6+110 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」 (追い撮) [210318]
       早春の朝、山には陽が射すが、ここは未だ山陰。 定点33mmの記憶

【撮影:全て諫早-岩松駅】