ｷﾊ66･67(1-110d)_ｷﾊ66･7

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210307]
　　　　　　　　　　　　早春の朝、未だ空気は冷たい中、定点35mmの記憶

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210307]

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[200413]
　　　　　　　　　　　曇り空の下、16.7‰を諌早駅へ

キハ66/67 110 (1-110d)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200405]
　　　　　　　　春、清明のころ、明るい朝陽はまだ山の陰になる。定点70mmの記憶

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[210323]
　　　　　　　　　　　平踏切を過ぎ、100mmの記憶

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[210621]
　　　　　　　　　　良く澄んだ空気は停止し、静かな水面に最後部キハ67 110を反射する。

キハ66/67 110は、以下の経緯により100番台となった。
元キハ66/67 10[75年2月製造、直方へ配置、02年3月に長崎へ配置転換、長崎本線､大村・佐世保線の運用に
就いた]を、11年3月に塗装色を「国鉄急行色」に変更、キハ66 10は同時に台車変更しキハ66 110に改番、
更に13年3月にキハ67 10も台車変更後 キハ67 110と改番した。

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[210309]
　　　　　　　　　　浅い春、黄色の花が揺れる。

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[200417]
　

キハ66/67 1+110 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）[200417]
　　　　　　　　　この朝は雲が広がり薄い靄の中、定点90mmの記憶

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200409]
　　　　　　　　　　　清明のころ、清々しい朝の空気の中、定点90mmの記憶

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210329]
　　　　　　　　春分のころ、朝の冷たい空気に朝霧が降りてくる。

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200411]
　　　　　　　　　　　　春4月、このころ淡い朝陽に急行色は映える。定点55mmの記憶

キハ66/67 1+110　 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（←諌早駅）　[210609]
　　　　　　　　　　　梅雨前の明るい朝、手前の田は既に水を湛える。

キハ66/67 110+1 225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[200415]
　　　　　　　　　　山陰から、そろそろ淡い朝陽が射すころ

キハ66/67 110+1　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210426]
　　　　　　

キハ66/67 110+1　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210426]
　　　　　　　　　　　春の爽やかな風と青空の下

キハ66/67 1+110　 225Dレ「佐世保-長崎駅」　（←諌早駅）　[210621]
　　　　　　　　梅雨の晴れ間、夏至のころ、稲苗は成長し急行色はその間に映す。