ージ

キハ66/67 110(5h-5) 動止
    (大村・佐世保線、長崎本線)


110+1編成
 (1+110)

竹松駅方向

長崎駅方向

キハ66/67 2+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210529]
           初夏、快晴の朝、山の緑は深く、田起こしの茶色と急行色

長崎駅方向

竹松駅方向

本明川に沿って

キハ66/67 12+110 快速3270Dレた 「長崎ー竹松駅」  [210614]
           梅雨の晴れ間、明るい陽射しと水を湛えた田に急行+HTB色が映える。
  

キハ66/67 110+3 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210602]
           田植えのころ、山の濃い緑と田起こしが終わり薄茶の下
  

長崎駅方向

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成 
 キハ66/67 1 動止 (5a-1)
 キハ66/67 1 動止 (5a-2)   
 キハ66/67 2 動止 (5b)  
 キハ66/67 2 動止 (5c)
 キハ66/67 6 動止 (5d-1)
 キハ66/67 6 動止 (5d-2)
 キハ66/67 7 動止 (5e)
 キハ66/67 8 動止 (5f-1)
 キハ66/67 8 動止 (5f-2)
 キハ66/67 12 動止 (5g-1)
 キハ66/67 12 動止 (5g-2)
 キハ66/67 110 動止 (5h-1)
 キハ66/67 110 動止 (5h-2)
 キハ66/67 110 動止 (5h-3)
 キハ66/67 110 動止 (5h-4)

110+12編成
 (12+110)

110+8編成
 (8+110)

竹松駅方向

キハ66/67 110+3 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210503]
           立夏のころ、山の緑はモザイク模様
  

キハ66/67 1+110 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210426]
           山の緑はいよいよ萌え、すそ野の急行色4連は浮く。
  

キハ66/67 12+110 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210510]
           立夏を過ぎると、山の、本明川の緑濃く、流れは緩やか。
  


110+3編成

110+2編成
 (2+110)

110+12編成
 (12+110)

【撮影:全て諫早-岩松駅】

春から水の季節へと変わるなかで、陽は明るく、山の木々・家々また水田が流れ、真冬は車内の灯りが
輝くキハ66/67の動止記憶。
特に、朝の4連 225Dレの通過時刻[07:07am]は、冬季12月上旬から翌2月中旬は日の出前となり
僅かの薄明り、また曇り空の下では暗闇である。この間は低速シャッター、絞りほぼ開放による
キハ66/67 4連の動止記憶。

竹松駅方向

竹松駅方向

竹松駅方向


110+1編成
 (1+110)
山裾・田に沿って

長崎駅方向

キハ66/67 8+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [210607]
           草木の緑、薄茶の田、湿った透明の空気とSSL+急行色
 

キハ66/67 110+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210605]
           六月、山の緑はいよいよ濃く急行+SSL色に迫る。

キハ66/67 6+110 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [210412]
           春の朝、薄緑の爽やかな風の流れる中
          
 

キハ66/67 6+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210221]
          雨水のころ、冷たい空気の中、上がったばかりの朝陽は山を朱に染める。
           

長崎駅方向

長崎駅方向


110+6編成
 (6+110)

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210125]
           大寒のころ、夜明け前、本明川の冷たい流れに沿って

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210123]
          冬1月、日の出は遠く雲は低く雨模様の暗闇のなか、窓の光が並ぶ。

長崎駅方向