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8+7編成

キハ66/67 8(5f-2)　動止
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

キハ66/67 8+110　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210607]
　　　　　　　　　　6月芒種のころ、いいいよ田起こしが終わり、水が満たされる。
　

竹松駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

キハ66/67 12+8　快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」　 　[210511]
　　　　　　　　　SSL/HTB色と背後の緑が融合する。
　

キハ66/67 8+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210228]
　　　　　　　　　春間近、まだ朝の冷たい空気が漂うなか

長崎駅方向

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201229]
　　　　　　　　　　　暮れも押し詰まりやや白くなる空の暗闇の下、車内灯が漏れる。

長崎駅方向

長崎駅方向

8+12編成
(12+8)

8+6編成

8+3編成

8+12編成

8+7編成
(7+8)

8+3編成

8+2編成
(2+8)

8+110編成
(110+8)

8+12編成
(12+8)

キハ66/67 8+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210422]
　　　　　　　　　穀雨のころ、いよいよ山の緑は多彩な彩に萌える。

キハ66/67 8+3  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210405]
　　　　　　　　　春4月、いよいよ河原土手の草は萌え流れは緩む。

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210214]
　　　　　　　　　　　冬2月、冷たい空気と本明川の水の流れに沿う。

キハ66/67 110+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210525]
　　　　　　　　　　5月の朝　曇り空の下急行色110と4連を組む。

キハ66/67 8+12　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210511]
　　　　　　　　　5月の山の緑は、まだら模様に濃ゆくなる。
　　

キハ66/67 12+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210420]

キハ66/67 12+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210420]
　　　　　　　　　　　　　　春4月の清々しい朝、HTB/SSL色が映える。

春から水の季節へと変わるなかで、陽は明るく、山の木々･家々また水田が流れ、真冬は車内の灯りが
輝くキハ66/67の動止記憶。
特に、朝の4連 225Dレの通過時刻[07:07am]は、冬季12月上旬から翌2月中旬は日の出前となり
僅かの薄明り、また曇り空の下では暗闇である。この間は低速シャッター、絞りほぼ開放による
キハ66/67 4連の動止記憶。

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

竹松駅方向

キハ66/67 8+3　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210418]
　　　　　　　　　このころ、朝陽は背後の山を明るく照らすが、SSL車体には届かない。
　　

長崎駅方向

竹松駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

キハ66/67 8+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[201223]
　　　　　　　　　　　冬12月暮れの朝は､山陰から漏れてくる薄い光のみである。

竹松駅方向

長崎駅方向

8+110編成

8+1編成

キハ66/67 8+7　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210424]
　　　　　　　　　SSL色の濃い青色と、山の緑の対照の中
　　

キハ66/67 8+6  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210509]
　　　　　　　　　　立夏のころ、山の緑は日々更に濃く変化する。

キハ66/67 8+12　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210529]
　　　　　　　　　　小満のころ、草木の緑は勢い強く、水は青く流れる。
　　

キハ66/67 7+8　快速3270Dレ 「長崎ｰ竹松駅」 　[210519]
　　　　　　　　　初夏のころ、草は成長し流れは雨水で増す。
　　

キハ66/67 2+8  225Dレ 「佐世保-長崎駅」　　[210128]
　　　　　　　　　真冬の朝、朝陽はまだまだ山陰の中、薄明りの中

【撮影：全て諫早-岩松駅】

竹松駅方向