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キハ66/67 110(5h-2) 動止
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210202]
          深い霧の朝となった、山からの白い霧と急行色の対比

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210131]
           冬の曇り空の朝、日の出前の急行色4連は諫早駅へ

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210319]
           春3月を半ばを過ぎると、緑は濃く黄色の菜の花が揺れる。
           

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210127]
【番外編:固定低速シャッター】冬のこの時刻、山の木々は黒く、踏切照明灯が光る。

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210121]
           薄明りの下、踏切の照明は急行色を照らす。
           

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210311]
                         前方の110 2連には朝陽が当たり流れて行く。

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210311]
          

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210311]
                        春浅い朝、朝陽はまだ山に隠れ冷たい空気が漂う。

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

長崎駅方向

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210131]

長崎駅方向

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210202]

春から水の季節へと変わるなかで、陽は明るく、山の木々・家々また水田が流れ、真冬は車内の灯りが
輝くキハ66/67の動止記憶。
特に、朝の4連 225Dレの通過時刻[07:07am]は、冬季12月上旬から翌2月中旬は日の出前となり
僅かの薄明り、また曇り空の下では暗闇である。この間は低速シャッター、絞りほぼ開放による
キハ66/67 4連の動止記憶。

110+1編成
 (1+110)

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210127]
           日の出前の冷気の下、車内の電灯は温かみを帯び光が漏れる。

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210202]
           白く霞む山のふもと、踏切の灯りを反射し赤朱・クリーム色が映える。

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210127]
【番外編:固定低速シャッター】冬のこの時刻は日の出前、外灯・前照灯がオレンジに光る。

キハ66/67 1+110  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210121]
                         まだ明けやらぬ真冬の朝、車内灯は柔らかく輝く。

長崎駅方向

長崎駅方向

キハ66/67 110+1  225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210131]

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成 
 キハ66/67 1 動止 (5a-1)
 キハ66/67 1 動止 (5a-2)   
 キハ66/67 2 動止 (5b)  
 キハ66/67 2 動止 (5c)
 キハ66/67 6 動止 (5d-1)
 キハ66/67 6 動止 (5d-2)
 キハ66/67 7 動止 (5e)
 キハ66/67 8 動止 (5f-1)
 キハ66/67 8 動止 (5f-2)
 キハ66/67 12 動止 (5g-1)
 キハ66/67 12 動止 (5g-2)
 キハ66/67 110 動止 (5h-1)
 キハ66/67 110 動止 (5h-3)
 キハ66/67 110 動止 (5h-4)
 キハ66/67 110 動止 (5h-5)