キハ66/67 8 (1-8d)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 8は、75年3月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。

キハ66/67 8+2 快速3242Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210624]
         16,7‰の勾配を4連が水田鏡に次々と車体を映す。

 ージ

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8+2編成

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210318]
         土手の菜の花が黄色く咲き始める、定点80mmの記憶、

【4連:キハ66/67 2編成 8+2】

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210304]
         朝陽はまだ山陰に隠れ、前照灯が光る。 定点95mmの記憶

キハ66/67 8+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210625]
         傍らの田植えの終わった水田鏡に映る。

キハ66/67 2+8 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210306]
         早春の朝、8号編成2連は、後部連結となり諌早駅へ

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210308]
         

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成
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 キハ66/67 8 (1-8g)  [4連 キハ66/67 8+12]
 キハ66/67 8 (1-8h)  [4連 キハ66/67 8+110]
 キハ66/67 8 (1-8i)  [4連 キハ66/67 8+1,3,5,6,7,9,11,12,110]
 キハ66/67 8 (1-8j)  [動止]

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 [210419]
        清々しい春の空気に、朝陽は車体を照らす。

キハ66/67 2+8 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮)  [210608]
         6月初旬、傍らの田ではいよいよ水張が始まった。

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 8+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210625]
         水田鏡の車体は並走する。

キハ66/67 8+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200404]
          4月にもなれば、順光の朝陽で車体は青く映える。

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210318]
       、

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210304]
  、

キハ66/67 8+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210308]
           春浅い3月の朝、定点35mmの記憶