キハ66/67 1+110 快速3242Dレ 「長崎ー佐世保駅」 [210630]

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キハ66/67系 (6b)  運用最終日
                       

    

[キハ66/67 7]

[キハ66/67 1+110]

[キハ66/67 12+7]

キハ66/67 7 区間快速4228Dレ 「長崎ー佐世保駅」 (諌早駅) [210630]

キハ66/67系は、山陽新幹線全線開通に際して、1974-75年に2連15編成を製造、75年3月に筑豊地区で
運用開始した。
2001年の筑豊本線の電化を機に長崎地区へ全15編成が配置となり、長崎本線・大村線・佐世保線の
「長崎-諫早-早岐-佐世保駅」間を基本とし、2015年3月までは朝夕の「長崎-諫早-湯江/小長井駅」間の
運用に就いた。
21年6月時点で「キハ66/67 1,2,3,5,6,7,8,12,110 の8編成」が残り、最終日は「1,6,7,8,12,110 の6編成」
各仕業に入った。
21年6月30日が最終運用となり、翌日からはYC1系が全運用に就いた。

[キハ66/67 6]

[キハ66/67 1]

[キハ66/67 110]

[キハ66/67 110+8]

[キハ66/67 12+7]

キハ66/67 110+8 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」(追い撮)  [210630]
   

最終日の運用に就いた編成
キハ66/67 1, 6, 7, 8, 12, 110

キハ66/67 12+7  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 [200630]

【撮影:記載以外全て諌早ー岩松駅】

キハ66/67 110 区間快速4235Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210630]

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 キハ66/67系 (1) 目次:1-15,110 各編成 
 キハ66/67系 最終運用日 (6a)
 キハ66/67系 最終運用日 (6b)
 キハ66/67系 最終運用日 (6c)

キハ66/67 1 区間快速4231Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210630]

[キハ66/67 110+8]

キハ66/67 110+8 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」 [210630]
   

キハ66/67 6 240Dレ 「長崎ー竹松駅」  [210630]

キハ66/67 12+7  225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮)  [200630]