キハ200-14+1014 (2c-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ200-14+1014+12+1012 快速 3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200829]
真夏、朝の青い空の日。
キハ200-1014+14+1565+565 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200813]
キハ200-14+1014+12+1012 快速 3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200818]
既に真夏の日は高く、暑い。
キハ200-1556+556+1014+14 快速 3270Dレ (追撮) 「長崎-竹松駅」 [201103]
秋、朝日が山の影に入るのも近い。
2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となり、直後に大分車輌センターに転属となった。
転属にあたり、シーサイドライナー色(青色)から赤色に変更され、約1週間、長崎ー佐世保駅間の運用に就いた。
長崎での最終列車は252Dレ「長崎-早岐駅」で、編成は「キハ200-1012+12(赤色)+キハ220-209+1101」であった。
ここでは、ハウステンボス色(白・橙色)の記憶から掲載。
キハ200-1014+14+1565+565 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200929]
秋分が過ぎ、田は黄金色となり、今年は彼岸花の赤が残る。
キハ200-14+1014+12+1012 快速 3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200829]
【撮影:全て諫早-岩松駅】
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [200829]
真夏、濃い青空の下、16.7‰を大村駅方向へ。
キハ200-14+1014+12+1012 快速 3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200818]
HTBとSSL色と緑の大きく育つ稲。
[4連:200形2編成4連]
キハ200-1014+14+1556+556 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200823]
太陽は隠れ、朝靄の中。
キハ200-1014+14+1565+565 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200813]
田の緑が美しい。
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [200829]