キハ200-14+1014 (2c-3)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-207+208+キハ200-1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [210309]
Red+SSL+HTBの3色混成で 、朝の4連運用に就く。
キハ200-1014+14+キハ220-1101+209 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200901]
秋の気配、田の稲穂が揺れる。
2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となり、直後に大分車輌センターに転属となった。
転属にあたり、シーサイドライナー色(青色)から赤色に変更され、約1週間、長崎ー佐世保駅間の運用に就いた。
長崎での最終列車は252Dレ「長崎-早岐駅」で、編成は「キハ200-1012+12(赤色)+キハ220-209+1101」であった。
ここでは、ハウステンボス色(白・橙色)の記憶から掲載。
キハ220-209+207+キハ200-1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210222]
動止3・・・ Red・SSL・HTB、3色混成 、冬の遅い夜明の陽が山を照らす。
キハ200-1014+14+キハ220-209+207 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210131]
動止2・・・Red・SSL・HTB、3色混成、真冬の薄暗い朝。
キハ220-207+208+キハ200-1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [210309]
[動 止]
[4連:200形2輌編成+220形2輌]
キハ200-1014+14+キハ220-1101+209 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200901]
【撮影:全て諫早-岩松駅】
キハ200-1014+[14+キハ220-1101]+208 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210225]
動止4・・・4連の中央、キハ200+220の併結。
キハキハ200-1014 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [201215]
動止1・・・緩やかな上り勾配。