キハ66/67 7 (1-7c)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  (追い撮)  [200921]
         秋分のころ、朝の光のなか16.7‰を下る。

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210528]
         初夏薄曇りの朝、定点70mmの記憶

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200612]
        田植え前、水が張られた田は水田鏡となり、前照灯が反射する。

キハ66/67 2+7 快速3242Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [210505]
                   西に傾いた陽に赤く染まり、電柱の影は長く伸びる

キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200622]
         梅雨の晴れ間、止まった風・空気に水田は鏡と化す。、

キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210421]
         清々しい空気の流れる春の朝

キハ66/67 1+7 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [210412]
         春、曇り空の朝、本明川に沿う

キハ66/67 1+7 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [200817]
         立秋のころには、山の陰が長くなり線路際まで日陰となる。、

キハ66/67 7+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200809]
         祈念の日 盛夏、成長した稲の緑とSSL・急行色、

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200914]
        

キハ66/67 7+3 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」   [210809]
        

キハ66/67 7+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210428]
         、

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210528]
        

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [200520]

キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200622]

7+2編成

7+3編成

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210531]
        初夏の朝の陽光の中、山裾と田の間

【4連:キハ66/67 2編成 7+1, 2, 3】

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200327]
         春の朝、清々しい光と空気の中

キハ66/67 7+3 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200914]
         初秋の朝、稲は黄金色に色づいた。

キハ66/67 7+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200604]
         田植え近いころ、定点125mmの記憶

キハ66/67 7+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210428]
         春の朝、青空と爽やかな微風と、定点35mmの記憶

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210531]
         初夏、山の緑と青空の下

キハ66/67 2+7 225Dレ 「佐世保-長崎駅」 (追い撮) [200624]
         朝のこの時間は、空気の流れは静止する。

キハ66/67 7+1 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200517]
         明るい朝陽に、定点85mmの記憶

キハ66/67 7+3 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200604]
         、

キハ66/67 2+7 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [210617]
       

キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [210421]

キハ66/67 7は、75年3月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,12編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 7+3 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」   [210809]
         田に水が入るころ、 明るい朝陽に映える。  

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210617]
         明るい朝陽を受け、稲田に車体が浮かぶ。

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200409]
         明るい朝陽に、定点100mmの記憶

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200729]
                 成長続ける稲苗に、定点35mmの記憶

キハ66/67 2+7 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」 (追い撮)   [210506]
         立夏のころ、五月晴の明るい朝陽に映える。定点32mmの記憶

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200612]
         

キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200902]
     

キハ66/67 7+2 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200729]

キハ66/67 7+1 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」   [200517]

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キハ66/67 7+2 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200902]
         初秋、稲穂が揃いだした田の傍ら、

 ージ

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210329]
         春の朝、靄が漂う中、

【撮影:全て諫早-岩松駅】

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」   [210323]
         春分のころ、明るくなった低い朝陽映える、

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [210617]
  

キハ66/67 7+1 225Dレ 「佐世保-長崎駅」  [200809]

7+1編成

キハ66/67 7+2 快速3270Dレ 「長崎ー竹松駅」    [200520]
        曇り空の下、 周辺の田では田起こしが進でいる

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