キハ66/67 7 区間快速4231Dレ 「佐世保ー長崎駅」  (追い撮)  [200914]
              初秋の空には、まだ夏の青に白い雲が残る。
           

キハ66/67 7 (1-7b)
    (大村・佐世保線、長崎本線)

キハ66/67 7  227Dレ 「早岐-長崎駅」    [200701]
              幾何学的に並ぶ稲苗は次第に成長する。
           

キハ66/67 7 区間快速4231Dレ 「佐世保ー長崎駅」   [200624]
              空の青と水に輝く車体の青が映える。
           

キハ66/67 7  区間快速4230Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [200623]
              梅雨の晴れ間、止まった空気に青車体が水に浮かぶ。
           

キハ66/67 7  区間快速4236Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [200704]
              梅雨の頃、水田の稲の列に沿って16.7‰を行く。
           

キハ66/67 7  区間快速4234Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [200609]
              田植えが始ま頃、田には水が徐々に張る。
           

キハ66/67 7  快速3226Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [200925]
              稲穂は色づき、彼岸花の咲く頃
           

キハ66/67 7 区間快速4228Dレ 「長崎ー佐世保駅」  [200331]
              春、花曇りの下
           

キハ66/67 7  227Dレ 「早岐-長崎駅」    [200529]
              初夏、五月晴の下、定点撮影:35mmの記憶
           

キハ66/67 7  227Dレ 「早岐-長崎駅」    [200610]
              田園を流れる風は朝には静止し、さざ波一つない水鏡面に反射する。
           

キハ66/67 7は、75年3月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線、大村・佐世保線の運用に就いた。
なお、20年11月から21年3月10日まで、3,12編成共に疎開状態となったが、キハ200系運用終了に伴い3月11日に復帰した。

キハ66/67 7 区間快速4225Dレ 「佐世保-長崎駅」  (追い撮)  [200420]
              定点撮影:110mmの記憶
           

キハ66/67 7  241Dレ 「竹松ー諌早駅」   [200731]
             夏の田は成長した緑が風に大きく揺れる。
           

キハ66/67 7  快速3222Dレ 「長崎ー佐世保駅」    [200621]
              梅雨の朝、揃った稲苗を透して反射する。
           

キハ66/67 7  227Dレ 「早岐-長崎駅」    [200614]
              梅雨の朝、黒い低い雲が垂れ、水に前照灯が輝く。
           

キハ66/67 7  241Dレ 「竹松ー諌早駅」   [200420]
         下り竹松駅折返し運用、遠くに新幹線高架工事が見える。
           

キハ66/67 7 区間快速4226Dレ 「長崎ー佐世保駅」  (追い撮)  [200914]
              初秋、稲穂が黄色く色づく頃
           

キハ66/67 7  236Dレ 「長崎ー竹松駅」   [200407]
              春の柔らかい陽を受け、16.7‰を行く。
           

キハ66/67 7  227Dレ 「早岐-長崎駅」    [200407]
           春の朝、陽光を受ける。

キハ66/67 7  区間快速4229Dレ 「佐世保-長崎駅」    [201029]
              稲刈りは終わり、秋晴れの陽の下、定点撮影:95mmの記憶
           

 ージ

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【2連:キハ66 7+67 7 編成】