筑豊本線_9600(1)
19680 と C1168 (直方機関区) [680331]
69613 巨大な給炭機は、2両分の給炭が可。 (直方機関区) [680331]
筑豊本線は、かつての石炭採掘全盛時代を想像するに十分な複線を、9600を初めとして
D50, D60が長大セキを牽引した。
ここでは、1968年から71年、直方・若松機関区での9600の記憶。
69613 巨大な給炭機の下に無蓋車を置き作業中。 (直方機関区) [680331]
29636 [直]直方機関区配置
[大正7年 川崎造船]製造 (直方機関区) [680331]
69632 (直方機関区) [680331]
29636, D51799 この頃、筑豊本殿ではD51は少数派ではあった。
(直方機関区) [680331]
69632 (直方機関区) [680331]
29692 木造壁の若松機関庫で待機。 [690327] (若松機関区)
39638 (直方機関区) [680331]
96-- 広い構内を回送。 (直方機関区) [680331]
39638 筑豊本線主力のD6031と並ぶ。 (直方機関区) [680331]
69659 雨の日、広い直方駅構内 (直方駅)[680330]