唐津線(1) 9600
久保田駅から西唐津駅の唐津線は、ローカル線といえども9600牽引貨物列車が結構運行されていた。特に、多久駅-厳木駅間下りは18‰の勾配が連続し、9600後補機が運用され、乾いたドラフト音を響かせていた。また、朝の客車列車にも、9600牽引機が見られた。西唐津機関区はレンガ機関庫に風情がありには、9600のみ12両配置で、デフレクター装備され、内9両は門鉄型であった。
配置11両を唐津線(1)で、(2)でレンガ機関庫、(3)以降で駅、沿線の運転状況を掲載。
記憶の9600 12両は、19634, 29656, 29692, 39659, 49621, 49663, 69808,
69610, 79601, 79605, 79620, 79635
なお、39659は(3)で客レ牽引機で掲示。
69608 (西唐津機関区)[730115]
79620 (久保田駅)[721007]
79620 (久保田駅)[721007]
79605 (西唐津機関区)[730127]
69610 (西唐津機関区)[721224]
69610 (西唐津機関区)[721224]
69610 (西唐津機関区)[730127]
69608 (西唐津機関区)[730115]
49663 (西唐津機関区)[730127]
49663 デフレクターを外して運用の期間があった
(西唐津機関区)[721104]
49663 (西唐津機関区)[730127]
296592 デフレクターは取付なし、機関庫内
走行中の撮影機会はなく唯一の撮影 (西唐津機関区)[730115]
29656, 49663 レンガ造り機関庫の前 (西唐津機関区)[730115]
29656 名板 (西唐津機関区)[730115]
29656 (西唐津機関区)[730115]
29656 (西唐津機関区)[730115]
19634 (西唐津機関区)[730115]
19634 (西唐津機関区)[730115]
19634 名板 (西唐津機関区)[739115]
79605 (西唐津機関区)[730127]
49663 名板 (西唐津機関区)[730115]
49621 (西唐津機関区)[730115]
19634 (西唐津機関区)[721104]
79601 (西唐津機関区)[721224]
79601 (西唐津機関区)[721224]
49621 (西唐津機関区)[730115]