北海道各地の_9600
北海道には、多くの「9600」は、釧路機関区、苗穂機関区、深川機関区留萠支区を除く全機関区に
配置があった。(1968年国鉄車両配置表 鉄道図書刊行会参照)
南は五稜郭機関区から、東は池田機関区、西は小樽築港機関区、北は稚内機関区、ほか上記以外の
機関区配置である。 1967年〜73年北海道各地の「9600」の記憶。
1967年、室蘭駅から池田機関区・池田駅、
旭川機関区の9600記憶
1972,73年初夏、北の稚内機関区・豊富駅から音威子府駅、深川機関区へ、9600の記憶
1967年夏、70年積雪の倶知安駅・小沢駅と
長万部機関区の9600の記憶
1967年、稚内機関区・稚内駅から
深川機関区留萠支所・留萠駅への
9600の記憶