ｷﾊ66･67(1-1g)_ｷﾊ66･67

キハ66/67 1 (1-1g)
　　　　（大村･佐世保線、長崎本線）

1+110編成

1+12編成

8+1編成

1+8編成

1+7編成

1+2/1+8編成

キハ66/67 1+7　快速3270Dレ「長崎-竹松駅」　　[210505]
　　　　　　　　　山の裾と田の中、流れる家を背景に

キハ66/67 1+3　快速3271Dレ「竹松-長崎駅」　　[210415]
　　　　　　　　春の明るい朝陽を受け、流れる

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210319]
　　　　　　　　　早春、冷える朝の空気の中

キハ66/67 1+110　快速3270Dレ「長崎-竹松駅」　　[210426]
　　　　　　　　　　　鮮やかな山の緑と流れる家々を背景に映える急行色4連

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210202]
　　　　　　　　　　朝はまだ明けぬ厳冬、踏切の灯と窓車内灯光が光る

日の出直後の7時7分が通過時刻であるが、山陰はまだ暗い中

キハ66/67 1+2　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[201218]

キハ66/67 8+1　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[201203]

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210121]
　　　　　　　　　　夜明け前の暗い中、車内の明かりが窓に写る

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210202]
　　　　　　　　寒さ厳しい夜明け前、山や田を包む霧の中

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210125]
　　　　　　　　まだ陽の明るさは無い中、急行色が鮮やかに浮かぶ

キハ66/67 1+12　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210424]
　　　　　　　　　流れる山の若葉、家屋を背景に、急行色+HTB色が映える

キハ66/67 1は、75年2月製造、直方へ配置、01年10月に長崎へ配置転換、21年6月30日まで長崎本線､大村・佐世保線の運用に就いた。

1+110編成

1+3編成

キハ66/67 1+8　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210210]
　　　　　　　日の出時刻と通過時刻7時7分が同じになる頃

【撮影：全て諫早-岩松駅】

【動止】

1+110編成

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210121]
　　　　　　　　　夜明け前。まだまだの暗い中、踏切灯火がボディを照らす

キハ66/67 1+110　225Dレ「佐世保-長崎駅」　　[210121]
　　　　　　　　夜明け前、低シャッタースピードに流れる

キハ66/67 8+1　225Dレ「佐世保-長崎駅」　（追い撮）　[210216]
　　　　　　　　　踏切警告灯、道路の照明灯は流れる