D51 筑豊本線(3) [D5176, 153]
D5176, 153は160, 868と共に東北本線電化完成を機に尻内機関区から直方機関区に配置変更となった。
なお、東北本線 尻内機関区配置機の補助前照灯は、D51868以外は撮影時点では取り外されている。
若松機関区配置 [若]:D51206,542
直方機関区配置 [直]:D5120,42,45,76,153,160,361,868
D51(1)〜(5)で、68〜71年の両機関区配置D51全10両と門司機関区配置1両[D51799]を番号順に掲載する。
D5176+D5120[直] 貨レ 何れも初期型D51の重連で一般化車を牽引、発車。
(筑前山家駅) [690328]
D5176 [直] 貨レ 同形式の石炭車セラが並ぶ。 (筑前植木-筑前垣生駅) [710130]
D51153 [直]
D5176 [直] 貨レ 筑豊本線代表の編成、50両近い石炭車セラを牽引。
(筑前植木-筑前垣生駅) [710130]
D5176 [直]
D51153[直] 貨レ 東北本線・奥中山の重連・後補機運用から、筑豊本線に定着した。
(筑前植木駅) [690329]
D51153 [直] 貨レ 排蒸気煙を長く残し、50両近い石炭車セラを牽引。
(筑前植木-筑前垣生駅) [710130]
D5176 [直] 貨レ セラ編成牽引。 (筑前植木-筑前埴生駅) [690329]