キハ220-209+207+キハ200-565+1565 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200812]
夏、良くそろって成長した稲の中を。
キハ220-209 (3d-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-209+1101+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210303]
早春・朝、山かげにまだ朝陽は届かない。
キハ220-209+1101+キハ200-565+1565 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200823]
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、キハ220-209を掲載。
キハ220-1101+208+209(右)+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201218]
師走、日の出直前のうす暗い朝の中。
[動 止]
キハ220-209+207 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [201204]
冬の澄んだ空気の中。
キハ220-209+207+キハ200-1012+12 快速3270Dレ 「竹松-長崎駅」 [201114]
秋の日の出30分、赤い朝陽が低く照らす。
キハ220-209+1101+キハ200-565+1565 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200823]
夏の朝陽を受け、定点撮影場所を諫早駅へ。
キハ220-209+207+キハ200-565+1565 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200816]
盛夏朝、青・赤・緑が陽に冴える。
【撮影:全て諫早-岩松駅】
[4連:220形2輌+200形2輌]
キハ200-1556+556+キハ220-209(右2両目)+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210114]
夜明け前の霜の降りた朝、車内灯が光る。
キハ220-209+207+キハ200-565+1565 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200812]