キハ220-207+1101+キハ200-1012+12 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201009]
稲刈りが終わり、朝の陽が山の陰となる。
キハ220-207+208+キハ200-14+1014 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200919]
キハ220-207 (3b-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
キハ220-209+207+キハ200-1014+14+キハ220-209+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210223]
200系、3色編成運用、山は赤く朝陽が射す。
キハ200-1556+556+キハ220-209+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210210]
冬、漸く山に朝陽が射す頃になった。
キハ220-207+208+キハ220-209+1101 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210304]
朝の混雑時の4連、上り先頭運用に就く。。
キハ220-207+209+キハ220-208+1101 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201202]
220形4連となった朝の運用。
[動 止]
[4連:220形2輌+200形2輌]
キハ220-207+208+キハ200-1014+キハ200-1565+565 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210228]
春近い朝、4連先頭運用に就く。
キハ220-208+207 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [201209]
師走の晴天の下。
キハ200系220形は、2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となった。
キハ220形は両運転台型であるが、長崎地区では同形式を連結し、2輌編成で運用に就いた。
また、4連運用は、同形式4連、あるいは、キハ200形2連と組んだ。更に、キハ200形2連に1輌
増結し3連運用とした。
ここでは、赤色外装のキハ220-207を掲載。
キハ200-1565+565+キハ220-209+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210219]
長崎には珍しく積雪となった。
キハ220-209+207+キハ200-1556+556 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210130]
真冬の朝、田には霜が降りる。
キハ200-1012+12+キハ220-208+207 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200923]
秋、たわわに実った稲穂の波の中、最後尾に付く。
キハ220-207+208+キハ200-1014+14 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210309]
200系、大分色・SSL色・HTB色の3色運用。
キハ220-207+208+キハ200-1014+14 快速3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210309]
[220形4連:220形2輌+220形2輌]
キハ220-207+208+キハ200-14+1014 快速3271Dレ 「竹松-長崎駅」 [200919]
実りの秋、澄んだ朝の空気の下、200系3色で運用に就く。
【撮影:全て諫早-岩松駅】