キハ200-12+1012 (2a-2)
大村線、佐世保線、長崎本線
[4連:200形2編成4連]
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200818]
朝の通勤通学対応4連は「竹松駅」折返し運用
2021年3月11日に長崎本線、大村・佐世保線での最終運用となり、直後に大分車輌センターに転属となった。
転属にあたり、シーサイドライナー色(青色)から赤色に変更され、約1週間、長崎ー佐世保駅間の運用に就いた。
長崎での最終列車は252Dレ「長崎-早岐駅」で、編成は「キハ200-1012+12(赤色)+キハ220-209+1101」であった。
ここでは、シーサイドライナー色(青色)の記憶から掲載。
キハ200-1012+12+1556+556 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [210115]
真冬の夜明け前、今朝は霜が休耕田を白一面に変えた。
キハ200-1012+12+1556+556 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201104]
クロスシートとロングシートの組合せ4連
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200814]
キハ200-1012+12 236Dレ 「長崎-竹松駅」 [201108]
流れる後方に工事中の長崎新幹線高架橋
キハ200-1012+12+1565+565 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201220]
冬の朝、橙色の車内灯が漏れる。
キハ200-1012+12+1556+556 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201006]
[動 止]
キハ220-209+207+200-1012+12 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」(追撮) [201114]
晩秋の朝陽に赤く染まる、そろそろ日の出が遅くなり影になる頃。
キハ200-1012+12+220-1101+209 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200821]
220形SSL色2輌連結4連。 青々した田の香りが真夏の朝の風に漂う。
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201025]
秋の朝陽を受けるSSL色とHTB色4連、本明川には青空が映る。
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200910]
9月に入ると稲穂が色づき始める
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200818]
盛夏、傍の田の稲は強く成長
キハ200-1556+556+1012+12 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [200830]
真夏、既に眩い朝の太陽の中
キハ200-1012+12+220-208+207 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [200927]
220形赤色外装207号車を最後尾とした4連と刈入近い稲田。
キハ200-1012+12+1014+14 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 [201225]
冬の朝、日の出前、踏切の警報灯が流れる。
【撮影:以下記述以外、諫早-岩松駅】
[4連:200形2輌編成+220形2輌]
キハ200-1014+14+1012+12 快速 3270Dレ 「長崎-竹松駅」 (追撮) [200914]